反撃 142P

トメ「夜間学校しか行けなかったなんて相当バカだったのね~お金もないし~父無し子だから仕方ないわね~」
父が早くに亡くなり、母子家庭で育った。
一時は進学も諦めたけど高校の教師が同じ境遇だった人で、アドバイスを受けて大学の二部を卒業した。

自分が太っているのに平気で「あんた太ってるわねpgr」するトメに反撃!トメ「これ服あげるわ~太ってる嫁子さんには小さいかもw」
友人が636とほぼ同じ身長・体重だけど、すごくバランスいいよ。気にスンナ。
痩せたとか太ったとかうるさい人って相当コンプレックス抱えてるね。

トメ「色々不便だろうから家事手伝ってあげるわ~」 私「あれ?義足が無い…」 トメ「ゴミ捨て場に捨ててきたわよw」
流れ読まずに投下。
「色々不便だろうから家事手伝ってあげる」と無理矢理押し掛けて居座っていたトメが私の義足をゴミに出した。

私が蕎麦アレルギーなのを知っていて蕎麦粉ふりかけた荷物を送ってきた姑にDQN返ししてきた。
猫アレルギーのトメんちに、留守番しろといわれたから、猫三匹連れて行ってきた。
寝室でもたっぷり遊ばせた。

ブスはどんだけ手をかけても意味なしと最低発言するトメ「エステ行ってきたの~綺麗になるのよ~」 私「ババアはどんだけ手をかけても意味なし」
トメは女が着飾ったりアクセに凝ったりするのを「媚びている」「いやらしい」と決め付け自身も質素にしてる。

息子とスーパーに行ったら突然お惣菜並べていた店員のおばさんが発狂しながら息子に抱き付いた。泣き叫ぶ息子から引き離してみると…
流れ豚切スミマセン。
この前、新装開店した大型スーパーに息子と行った時。
突然、お惣菜を並べていた白服(マスク付き)のおばさんに「孫ちゅあああん!!」と半分泣き叫んで抱きつかれた。
誰だかわからない人の突然の行為に、驚きのあまり、
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