反撃・復讐 154P
舅「夫を立てることを知らん恥知らずのでしゃばり嫁!」 私「わかりました~」
ウトは素直にありがとうと言った試しがない。
行動は糞というほどではないので、ごく常識の範囲内で手伝いや季節の贈り物はしているんだけど礼を言われた事がない。
むしろ、文句を付ける。
コトメ「お前が嫁いできたから呪いで親戚さんが亡くなった」 私「呪いが使えるならアンタを真っ先にやってるよ」
嫁いだらコトメが厨二病(?)だった。
結婚前に義実家へ挨拶に伺った時、その時まで引きこもりだったのがいきなり現れたらしく、ウトメや旦那が驚くなか私を指さして「お前は呪われてる」だの「前世が悪魔だ」だの騒いでた。要は結婚を反対してきた。
おば’s「実家をさら地にするなんて!ふじこふじこ!」 母「だったらアンタらの石碑でも建てておけ」
自分の話じゃなくて母と母の小姑(つまり私の叔母)達との話なんですが……
祖母が亡くなって以来、祖母の家は住む人もなく空き家になっていました。
名義は既に私の父(末っ子で長男)になっているのですが、叔母2人ああしろこうしろとうるさい。
ウトが居たときにやりたい放題してきたトメが夜中に泣きながら突然やってきた
ウトが亡くなって実家で一人暮らしになったトメが、さみしさに耐え切れなかったのか、夜中に泣きながら突然やってきて我が家に居ついてしまった。
ウト生前は色々あって絶縁状態だったのに、昨年末にやってきて居着いてしまいました。
ウト「公務員なんてそんなもの…」 私「そんなに羨ましいなら自分も受ければよかったじゃん」
うちは姑はいい人だけど舅がうっとうしい。
私が公務員なのがとっても気に入らないらしい。
この前も舅姑私の3人で晩ご飯を食べている時に「公務員なんて…」と始まったので
ウトメ「嫁は~嫁の立場は~嫁なんだから~」 私「よめよめよめってこの家にどれだけの価値があるんですか?私が結婚したのは家じゃなくて夫です!」
嫁って、この家にどれだけの価値があるんですか!
私はこの家の嫁じゃなくて夫の妻です!
下らない事言ってる暇があるなら、自分達の老後の事考えてください!
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