家族・義家族 433P

義兄嫁「遺産は長男が総取りだろ」 義母「お前にやる遺産はねぇ」
旦那は兄と姉がいて末っ子です。
義姉も義兄も優秀で都会の大学に行き、それぞれ誰でも知っているような企業に勤め、姉は社内結婚してご主人の転勤で海外にいます。

父「俺は好きに生きれるし何でも出来る。だからさっさと嫁に行け!」 → 数ヵ月後、家族が増えてた
私が結婚する数ヶ月前。母は早くに病死していたので、父は一人暮らしでした。

自分「手紙?……亡くなった嫁からだ…」 嫁「私はもう長くないみたい。だから、アナタに最後の手紙を書くことにしました。」
嫁が激しい闘病生活の末、若くして亡くなって五年後、こんな手紙が届いた。
どうやら死期が迫ったころ、未来の俺に向けて書いたものみたいだ。

母「今日の夕飯はアレだよ」 父「愛してる!」 娘「ちょっとテンション違いすぎませんかね」
うちの父の話。
もう昨日になっちゃったけど晩御飯がおでんだった。

義父「たいへんだ!木箱用意だ!」 家族「こんな朝早くになに!?どうしたの!?」
朝の5時に義父の「大変だ!」の大声に家族全員起こされた。
作業場の機械の上に掛けていた毛布が隅に丸まっていて犬が寝ていたそうだが、子犬を産んでいたそうだ。

家族「可愛いからピンクがいいよ」「くるのは男の子だからピンクはなー」「あれ?おとんどこいった?」 → おとん「……チラッ……チラッ」
知人から子犬を譲ってもらえることになり、犬用のあれこれを家族でホームセンターに買いに行った時のこと。
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