泣いた 4P
中学生の私「両親しんで人生詰んだ…」 → トメさん「あなたは家族だからね。貴女が嫁に行くまで私達が傍に居るよ」
自分語り失礼します。
ずっと末っ子だったウチの犬は、私が産まれたときから常に常に常に常に私をマークしていた。
私が生まれた時、「末っ子」だったうちの犬は「おにいちゃん」になった嬉しさのあまり、専属子守りに立候補して、常に常に常に常に私をマークしていた。
「息子の弁当を作る!」 → 不細工な仕上がりに… → 申し訳ないと思いながらもそのまま持たせた結果…
この前息子の通う保育園で遠足があった。
弁当持参だったのだが、嫁が出産のため入院していたので俺が作ることに。
飯炊くぐらいしかしたことないのに、弁当なんて無理!
おばさん「お通夜のしきたりは~」 私「形式も大事ですが何より気持ちでしょうが!」
うちの近所に、いわゆる聾唖のおじいさんが住んでた。
祖父母と同世代くらいで、事情があるのか、家族はいないそうで、親戚とも離れて一人暮らしだった。
クズ親戚「どうする?イラネ。困る。アイツにまかせたらいい」 → 叔父「私が育てます」
両親が事故で亡くなったこと。
もう9歳だったのにぼんやりとしか覚えていません。泣いていた記憶はあります。
夫「甥をひきとる」 私(まあ、人生そういうこともあるか)→ その後…
私も当事者だけど、甥(旦那の兄の子)の人生が修羅場。
甥は、我が家に養子入りして既に息子だけど、紛らわしいので文中は甥で統一。
週間ランキング
- アナウンス「大変ご迷惑をおかけしております」 自分「お、なんだ?」 ア「犬が並走しております」 自「えっ」
- 友人はめちゃくちゃ若く見られる。私「服装が子供っぽいわけでも無いのになんでだろ……あ!なるほどね」
- 離婚したら途端に変わった → 元夫がバカすぎて呆れる
- 私「うちの父と一緒に作ったんだよー」 → 彼氏、本気でブチギレ
- 【まさかの結末】若ママ「ブスだしババアwよく結婚出来ましたねwww」 → なんでよく知らないあんたにそこまで言われなきゃなんないんだ!!!
- ニートの娘の内定を嫁が断ってた。自分「なんでそんなことをした!?」 嫁「だって」
- 学校も対応せず、イジめはエスカレート → 現在、主犯は転落人生の真っ只中
- 自分「契約した覚えのないものが来る」 店「ちゃんと契約書もあります」 → 旦那と確認した結果…
- 最低な家を出て2年、母親がやってきて泣き出し「家に帰ってきてくれ」
- 嫁「ここに居たのかクソババァ!もう泥に埋もれてんのかと思って掘ってたんだぞ!」 姑「遅いよバカ嫁が!そんな格好で風邪ひくぞ!」
- 部長妻「金払うからあいつ(彼氏)をうちの娘に譲れ」 私「無理」 → 結果…
- 女性3人の部署に男性社員が配属。女性社員「この日は生理だから休みっと」 → 男性社員が爆発
- 祖母「これやる」 私「いらん」 妹「ありがと~」 → 祖母「お前に支援した金額3000万超え。介護してもらうよ」 妹「」
- 「病気だからって甘えないで」 → 逆の立場になったとき、復讐をはじめた
- 兄夫婦が離婚してた。父「外国であいつ(兄)を始末してくれないか」
- 友人がやらかした。友人旦那「なぜ止めなかった!お前も共犯だ!」 私「えぇ…」 → フルボッコ
- お前らのご家族をお預かりする前に 言っておきたい事がある。かなりきびしい話もするが介護職員の本音を聴いておけ。
- A「俺が気に入らないことは即クレームいれるから。フォローはお前に頼むよ^^」 → Aの末路は…
- 顧問「いじめ?知るか、お前に問題がある」 → 校長「どういうことだ!?」 顧問「あ、その…」
- ゴミ「結婚は無しだから、はいサヨナラ」 自分「急にどういうこと!?」 → 復讐を決意…