
ほんのりと怖い話スレ
179 : 1/2 2015/06/20(土)04:27:28 ID:N0G
数年前、父方の曽祖父の三十三回忌が行われ、親戚が集まった際に聞いた話。
曽祖父は鳶職で、地元の神社の祭礼を仕切ったり、地元では有名な人だった。
そして、子供好きでも有名だった。
小学校の設備が壊れたといえば、お金を寄付したり、人手が足りないといえば若い衆を引き連れて駆けつける。
昭和54年10月。
今も記録に残る世界で最も低い中心気圧の台風が日本にやってきた時のこと、小中学校は臨時休校となり、地元の川は大氾濫。
今も昔もそんな時に「川を見に行こう」という馬鹿ガキはいるもので、小学生3人が川に流された。
うち2人はすぐに助けられたのだが、残る1人は行方不明。
激しさを増し続ける豪雨と強風に「こりゃもう流されたんだろう」と、警察も消防も二次災害を恐れて捜索を諦めた頃、町内会の集会場に、行方不明の子が1人で歩いてきた。
「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣きながら、全身ずぶ濡れになりながら。
流されたと思っていた大人たちはビックリして、どうやって助かったんだと聞くと、「鳶の○○ジイサン(うちの曽祖父)に助けてもらった」と。
子供の話しによれば、グングン流されて、鼻まで川の水に沈んだ瞬間、川の中で鳶のジイサンがガッシリ抱えてくれて、「ナニをやっとるか、バッカモン!」と叱りながら、岸まで泳いで助けてくれた。
子供が岸で泣いていると「この道を真っすぐ行けば帰れるから。早く帰りなさい! 早くしないと拳骨だぞ!」そして、鳶のジイサンは、子供と反対方向に歩いて行った、と。
数日後、その子どもと両親とが、我が家へ挨拶に来たのだが……
我が家はびっくり仰天、曾祖母は「絶対にうちの父ちゃんじゃない」と。
しかし、子供の言う特徴の、老鳶職人といえば、ここいらあたりでは御宅の親方に違いないと言い張る。
曾祖母「絶対に違う。だって、うちの父ちゃんは、台風が来る2日前から入院しているんだから」。
台風の当日も、曾祖母は病院にずっと付き添っていて、「あの日、父ちゃんはずっと眠っていて、病室から一歩も出なかった」(癌で投薬していて、意識がなかった)。
親子が首を傾げながら帰っていった後、曾祖母が念のため、柳行李に仕舞っていた曽祖父の鳶半纏を確かめると、自慢の鳶半纏がぐっしょり濡れている。
「まさか」と裏口の下駄箱に入れてある地下足袋を見ると、これまたぐっしょり。
曽祖父は鳶職で、地元の神社の祭礼を仕切ったり、地元では有名な人だった。
そして、子供好きでも有名だった。
小学校の設備が壊れたといえば、お金を寄付したり、人手が足りないといえば若い衆を引き連れて駆けつける。
昭和54年10月。
今も記録に残る世界で最も低い中心気圧の台風が日本にやってきた時のこと、小中学校は臨時休校となり、地元の川は大氾濫。
今も昔もそんな時に「川を見に行こう」という馬鹿ガキはいるもので、小学生3人が川に流された。
うち2人はすぐに助けられたのだが、残る1人は行方不明。
激しさを増し続ける豪雨と強風に「こりゃもう流されたんだろう」と、警察も消防も二次災害を恐れて捜索を諦めた頃、町内会の集会場に、行方不明の子が1人で歩いてきた。
「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣きながら、全身ずぶ濡れになりながら。
流されたと思っていた大人たちはビックリして、どうやって助かったんだと聞くと、「鳶の○○ジイサン(うちの曽祖父)に助けてもらった」と。
子供の話しによれば、グングン流されて、鼻まで川の水に沈んだ瞬間、川の中で鳶のジイサンがガッシリ抱えてくれて、「ナニをやっとるか、バッカモン!」と叱りながら、岸まで泳いで助けてくれた。
子供が岸で泣いていると「この道を真っすぐ行けば帰れるから。早く帰りなさい! 早くしないと拳骨だぞ!」そして、鳶のジイサンは、子供と反対方向に歩いて行った、と。
数日後、その子どもと両親とが、我が家へ挨拶に来たのだが……
我が家はびっくり仰天、曾祖母は「絶対にうちの父ちゃんじゃない」と。
しかし、子供の言う特徴の、老鳶職人といえば、ここいらあたりでは御宅の親方に違いないと言い張る。
曾祖母「絶対に違う。だって、うちの父ちゃんは、台風が来る2日前から入院しているんだから」。
台風の当日も、曾祖母は病院にずっと付き添っていて、「あの日、父ちゃんはずっと眠っていて、病室から一歩も出なかった」(癌で投薬していて、意識がなかった)。
親子が首を傾げながら帰っていった後、曾祖母が念のため、柳行李に仕舞っていた曽祖父の鳶半纏を確かめると、自慢の鳶半纏がぐっしょり濡れている。
「まさか」と裏口の下駄箱に入れてある地下足袋を見ると、これまたぐっしょり。
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180 : 2/2 2015/06/20(土)04:29:18 ID:N0G
その1年後に、曽祖父は意識が戻らぬまま、寝たきりで亡くなったのだが、町内のあちこちで曽祖父を見た人がいた。
迷子を交番のすぐそばまで送り届けたり、野良犬に追いかけられた子供を助けたり……
その度に、親が「御宅の親方に、うちの子が世話になって……」と礼に来るのだが、やっぱり曽祖父は病室で寝たきり。
曽祖父が亡くなった時、住職さんがこんな話をしてくれたのだと言う。
「(曽祖父)さんは、年の離れた弟と妹を空襲で亡くしてたからねえ。子供を見ると、弟や妹を思い出して、大事にしていたんじゃないかねえ」
葬儀が終わっても、七十七日法要が終わるまで、曽祖父らしき老鳶職人を見た人は何人もいた。
その中には、痴漢に襲われそうになったところを助けてもらったという女子小学生もいた。
その女子小学生は、曽祖父の遺影を見て、はっきりと「絶対にこの人です。間違いありません!」と言い切った。
七十七日法要の時、なぜか、地元警察署の署長も来た。
そして、曽祖父の遺影の前で「この町の治安は私達がしっかりと守ります。ですから、安らかにお眠りください」とはっきりと声にしてから、手を合わせた。
その後、曽祖父の姿を見たという人はなくなった、という。
実は、俺は三十三回忌法要まで、曽祖父の遺影をちゃんと見たことなかったんだが、俺も曽祖父らしき人…というか霊?に、子供の頃に会っていることを思い出した。
小学2年生の時。
そろばん塾の後、どうしても観たいテレビがあったので、チャリンコを飛ばして一時停止を止まらず飛び出したら、ふっ飛ばされた。
次の瞬間、トラックが俺の目の前を走っていった。
俺が起き上がったら、鳶のジイサン。
そのジイサンは夕暮れの中で、すごく大きな声で「なにをやってるか、バカモン! 死んだらどうする!」と怒鳴った。
俺は、とにかく驚いて「ごめんなさい!」と大きな声で謝ったら、次の瞬間、鳶のジイサンはいなかった。
腕と足を擦りむいて、ズボンも破れたのだが、正直に言うと怒られると思って、親にも黙っていた。
あの時の鳶のジイサンは、間違いなくうちの曽祖父だった。
迷子を交番のすぐそばまで送り届けたり、野良犬に追いかけられた子供を助けたり……
その度に、親が「御宅の親方に、うちの子が世話になって……」と礼に来るのだが、やっぱり曽祖父は病室で寝たきり。
曽祖父が亡くなった時、住職さんがこんな話をしてくれたのだと言う。
「(曽祖父)さんは、年の離れた弟と妹を空襲で亡くしてたからねえ。子供を見ると、弟や妹を思い出して、大事にしていたんじゃないかねえ」
葬儀が終わっても、七十七日法要が終わるまで、曽祖父らしき老鳶職人を見た人は何人もいた。
その中には、痴漢に襲われそうになったところを助けてもらったという女子小学生もいた。
その女子小学生は、曽祖父の遺影を見て、はっきりと「絶対にこの人です。間違いありません!」と言い切った。
七十七日法要の時、なぜか、地元警察署の署長も来た。
そして、曽祖父の遺影の前で「この町の治安は私達がしっかりと守ります。ですから、安らかにお眠りください」とはっきりと声にしてから、手を合わせた。
その後、曽祖父の姿を見たという人はなくなった、という。
実は、俺は三十三回忌法要まで、曽祖父の遺影をちゃんと見たことなかったんだが、俺も曽祖父らしき人…というか霊?に、子供の頃に会っていることを思い出した。
小学2年生の時。
そろばん塾の後、どうしても観たいテレビがあったので、チャリンコを飛ばして一時停止を止まらず飛び出したら、ふっ飛ばされた。
次の瞬間、トラックが俺の目の前を走っていった。
俺が起き上がったら、鳶のジイサン。
そのジイサンは夕暮れの中で、すごく大きな声で「なにをやってるか、バカモン! 死んだらどうする!」と怒鳴った。
俺は、とにかく驚いて「ごめんなさい!」と大きな声で謝ったら、次の瞬間、鳶のジイサンはいなかった。
腕と足を擦りむいて、ズボンも破れたのだが、正直に言うと怒られると思って、親にも黙っていた。
あの時の鳶のジイサンは、間違いなくうちの曽祖父だった。
194 : 名無しさん@おーぷん 2015/08/27(木)01:19:47 ID:val
ええ話しや
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みんなの反応
戦争で亡くなった弟妹のこと、ずっと悔やみ続けて生きてたのかな。
今は天国で、兄弟仲良く一緒に暮らしてるんだろうな。
ところで、家の中にも雨降ってて画面が霞んでるんですが。
しかしおかしいな、さっきから目がぼやけるし鼻水がでる・・・花粉かな・・・
凄くでっかい人だったんだな、器とか、人間としての大きさが
人として憧れる様な格好いいじいさまだ・・・
奉公先で大空襲に合った祖母も、まさに子は宝、って人だったよ
震災後にね
何かあった時、子供だけ連れて、おら捨てて逃げれよ
年寄りなんか助けるなよ
絶対子供優先だがらな
って厳命されたもの
昔語り好きだった割に、戦中戦後の話はあまり教えて貰えなかったけど
婆ちゃんが話せる範囲で聞いた内容がさ、
赤ちゃん抱いたお母さんが、とかね
婆ちゃんだって当時未成年だったはずなんだけど
自分より年下のタヒをたくさん見てきたのだと思う
ごめんね、自分語りして
今年の1月に婆ちゃん逝っちゃってさー
記事と婆ちゃん思い出して液晶曇ってダメだわー
ワイも画面が霞んで見えるんやが故障やろか・・・
助けられた子供たちの何人が入院中・または鬼籍だったということを知ってるか判らないけど
きっと助けてもらった事を忘れず立派な大人になってるだろうな
私は物心ついた時にはもう、祖母しかいなかったから、その手の話を聞けなかったのはすごく残念。
じぃちゃん!(°_°)かっこよすぎす
ホント、もう守り神だね。
その地域の子どもたちは幸せだったね。
ところで、七十七日というのは七七日忌(四十九日法要)のことかしら?
じ ゃ あ 気 合 入 れ て み よ う か
フォースとともにあらんことを。
嘘だと思うなら江ノ島あたりの海岸で
何か食べてみるといい
はるか上空から一直線に降下してくるから
それはそうとまた雨漏りしてるようなんだが
鳶土地神「何もしてねぇよ」
生き神さまって生きてるんじゃないの?
しんでたら、しにがみ・・・何でもない
生きたまま神になる、つまりは即身イム
神仏混交
地蔵菩薩は子供の守り神だし、そもそもが仏が不在になってしまう現世を守る為、自らの意思で現世に残って衆生を救う菩薩だからぴったりだね。
あちこちにあるから何となく格下的に感じるかもしれないけど実は物凄く格上の仏で、仏に言うのもなんだが人格者だよ
※31
誰宛のコメかは知らんが、もしやそれは神仏習合のことか? ・・・と書こうとして調べたら、神仏混淆とも言うそうで。勉強になった。
ちなみに、混交という書き方は常用漢字への置き換えなんで、できるだけ混淆の方がいいぞ。玉石混淆という言葉でも使うし。
お祖父様は守り神になったのかな。
すごくいい話でした(*^^*)
あの北海道の子どものとこにも出張してたんじゃないだろうか
嬉しいな。
お爺様お疲れ様です。
とんでもねぇ!あたしゃ神様だよ!
おまえだったのか
とりあえず泣いた。
まったく今時の若いものは。
と、とりあえず言っておく。
日本のどこかで7十七日法要あったらごめんなさい。