私｢私の部屋に置いてあってリップは？｣コトメ｢もらったよｗ別にリップくらいいでしょｗ｣私｢え！？あれは夫の…専用リップなんだよ？｣

私｢コトメちゃん…私の部屋に置いてあったリップが無くなってるんだけど｣
コトメ｢あーあれ？もらったｗ｣
私｢えええッ！！｣

トメ｢嫁は黙ってウトメの言う事をハイハイきいてりゃいいのよ！｣私｢はい！はぁい、は～はいはい！｣夫｢マヤか！｣

姑はナチュラルに時間が止まっている女｡いまだに封建時代真っ只中らしい｡
夫の目の前でも｢姑age嫁pgr｣といちいち煩くて､毎回母子げんかが起こるから正直面倒くさい｡

長くてごめん｡
エネかこっちか迷ったけど､ウトと結託したDQ返し｡

前置き｡
私の育った実家は､父方祖母も同居していた｡
よく聞く嫁いびりなど一切なく､家族仲良く暮らしていた｡
そして私は足が悪く､階段は極力使わずに生活している｡

数年前の話だけど､思い返したらDQかな？
押しかけ同居トメ(ウト鬼籍)は嫁イビリ大好きな人で､旦那のいない所で実家の悪口､怒鳴る､蹴る等色々してきた｡

初カキコ｡長文ですが｡
人の話は全て右から左､自分語りしかしないトメ｡ウトは空気｡
私たちの義実家訪問は良コトメ(義姉)が帰省している時のみ｡