家族・義家族 1108P
夫「兄貴と兄嫁さんがどれだけ最低なことをしているかと改めて感じた。俺たちの子供にはああいうのを絶対に見せたくないのと、単純に俺が生理的に無理。正直あれをなんだかんだ言って容認している母さんたちのことも無理」
夫には、夫の年齢にしてはちょっと大きい甥がいる。
この甥がものすごいワガママで、正直、ちょっとアタマおかしいレベル。
姑「義弟嫁ちゃんは気も効くし頭もいいしやっぱり内面がいいから 美 人 なのよね。滲みでてるっていうの?嫁子さんに足りない物よ、見習えば?pgr」 義弟嫁「姑さんは見た目で人を判断するんですね、失望しました」
旦那の弟に、若くて美人だけど職業柄か気も効くお嫁さんができた。
「あっらぁ、主婦はヒマなのねぇ。旦那様の実家には顔も出さないくせに」と嫌味を言う姑を成敗してくれたコトメ子ちゃん、「いぢわるを言う仲間は、地球引き回ちのいえ、ぬちくび獄門!ひったてぇぇぇい!」
コトメ子ちゃんが言ってくれた一言です。
トメは、息子を奪った私が大キライ。
病気がちだった姑を私達に丸投げしてきた小姑。最近コトメのトメが強烈にボケ始め、困った小姑は「介護の先輩として助けて!」と私に雑用を押し付けてくる様になった。
病気がちだったトメを、「私もお姑さんいるしね~、旦那が良い顔しないから…。」と、私たち夫婦に丸投げしてきたコトメ。
姑「息子タンは嫁子の料理より、アタクシの料理のほうが好みよね」 夫「え?嫁子の料理の方が美味しいんだけど、ってか大人になって美味しいものがたくさんあるって知ったわ」 舅「嫁子さんの料理ウメー」
結婚したばかりのころ、旦那実家に帰省すると、トメに「おかず作ってみんさい」と言われた。
舅「これまで俺が一人で築き上げてきた財産はお前らには一銭も渡さない、寄付して老後の面倒を見てもらう」 私「そうしてください、ではさよなら」 姑「どうぞあなたのおっしゃるように寄付でも何でもして老後の面倒見てもらってくださいな」
前々からウトのワンマンぶりには手を焼いていたが歳を重ねてさらにパワーアップ。
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