優しい人・素敵な人 23P
「おかーさんのために一本貰えませんか?(憐れんで一本くらいくれるだろう」 → 結果…
コスモスの時期になると思い出すんだが、子供の頃うちはど貧乏だった。
親父が蒸発して、母親が夜遅くまで働いてた。
周り「どうぞ、席にすわってください」 お婆さん「大丈夫!大丈夫!」 → 結果…
自分も朝の満員電車に乗っちゃったお婆ちゃん見たことある。
着物着た上品な老婦人で、あきらかに満員電車の実態知らないだろうっていでたち。
私「あっ!やばい!」 お爺さん「………」 → 結果…
ベランダでタオルを干そうとしてたら、うっかりタオルをベランダの外側へ落としてしまった。
下には土の道が広がっている。たぶん土が付いてしまっただろう。
今日のトメ、嫁いびりにションボリ落ち込んでいる。
今日のどこかのトメ
嫁の家と間違えて、我家に盛大な誤爆留守電を投下。
おっさん「おい!乗って行け!」 私「(怪しい人だ…)いいです!!」 おっさん「…」 → 結果…
私が高3の頃の話です。
私は家~学校まで13キロほどを自転車通学してました。
通学途中のスーパーでバイトをして夜8時くらいに自転車で帰っていると、
トメ「孫ちゃん小さいねー」 私「あっ…ハイ…」
一昨年のトメ。
2400グラムで生まれた我が子を抱っこして「小さいねー」。
兄の息子が3900で生まれたため、凄く気にしてた…
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