GJ! 4P

おっさん「ニヤニヤ」 私(なにこのおっさん…気持ち悪い…) → 襲われそうになったところに黒い物体が…
五年前、私は当時小学生で、校区が北と南にとても長かったので家まで3kmの道のりを歩いて通っていました。自転車は全面的に禁止されていました。

トメ「嫁に貰ってやってるんだ。三つ指ついて挨拶しろよ」 私「断る」
結婚後、始めて儀実家に挨拶行ったときに

友人「もうこんな状態から抜け出さなきゃいけないと思う…人間の生活がしたい…」 自分「よし」 → 結果…
うちの会社に「風呂は1週間に1回・歯も磨いたことない・洗濯は気が向いたら」という、20台半ばの女性事務員が居た。

私(あれトメさん…?) トメ「……………」 私(泣いてる…)
義実家でウトメと大トメと同居中。
大トメの生き甲斐はトメへの嫁いびり。
トメは息子夫婦は共働きだから、と完璧家事をこなしてくれて、性格も大らかで頭が上がらない位良トメ。

爺さん「………」 犬「おっと、危ない」 爺さん「………」 犬「いつでもいけるぜ!」
和む話なんかよくわかんないけどちょっと書いてみるわ。

トメ「はい、嫁子ちゃん」 私「これ賞味期限きれてますよ」 トメ「少しくらい大丈夫よw」
近距離別居のトメがスーパーで買ったパック詰めのお寿司を持ってきた
よく見たら賞味期限が切れてたので
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