動物 30P
父「俺は好きに生きれるし何でも出来る。だからさっさと嫁に行け!」 → 数ヵ月後、家族が増えてた
私が結婚する数ヶ月前。母は早くに病死していたので、父は一人暮らしでした。
義父「たいへんだ!木箱用意だ!」 家族「こんな朝早くになに!?どうしたの!?」
朝の5時に義父の「大変だ!」の大声に家族全員起こされた。
作業場の機械の上に掛けていた毛布が隅に丸まっていて犬が寝ていたそうだが、子犬を産んでいたそうだ。
自分「お、あの家の出窓のとこに猫いる。挨拶しとこ」 猫「ニャー」 → しにたい…
前住んでたところの近所でいつも出窓に猫がいる家があって、通りがかりににゃーと言うと中からニャーと返事してくれる
自分「子犬たち元気かなー。あれ…一匹増えてね?」 子犬「えっ?」 母犬「えっ?」
数年前、うちの犬(雑種・外飼い)が子犬を産んだ時、朝から餌をやりに行くと、四匹だった子犬が五匹に増えてた。
事務「課長、猫飼ってるんですか?」 課長「うん」 事「名前は何ですか?」 課「にゃ…にゃんにゃちゃん……」
会社で、課長と事務の女の子の会話。
課長の手帳に猫の写真が挟んであって、それが見えたらしい。
自分「怪我してる…ほら魚お食べ」 → 自分「なんかついてきてる?」 トンビ「いやぜんぜんかんけーないっすから」
わたしが中学生だったときの話
うちの実家は海のほんと真横の家で、トンビが沢山いる。
週間ランキング
- 友人はめちゃくちゃ若く見られる。私「服装が子供っぽいわけでも無いのになんでだろ……あ!なるほどね」
- 離婚したら途端に変わった → 元夫がバカすぎて呆れる
- ニートの娘の内定を嫁が断ってた。自分「なんでそんなことをした!?」 嫁「だって」
- アナウンス「大変ご迷惑をおかけしております」 自分「お、なんだ?」 ア「犬が並走しております」 自「えっ」
- 私「うちの父と一緒に作ったんだよー」 → 彼氏、本気でブチギレ
- 【まさかの結末】若ママ「ブスだしババアwよく結婚出来ましたねwww」 → なんでよく知らないあんたにそこまで言われなきゃなんないんだ!!!
- 両親がシに、親族「施設に行きたいと言え」 自分「はい…」 → 女性「誰がこんなこと言わせた!!!」
- ロミオメールっていうか元旦那が私がいない実家に突撃してきたんだが…
- 女性3人の部署に男性社員が配属。女性社員「この日は生理だから休みっと」 → 男性社員が爆発
- お前らのご家族をお預かりする前に 言っておきたい事がある。かなりきびしい話もするが介護職員の本音を聴いておけ。
- 【ゴミ】彼女が猫拾ってきた。自分「こいつ自分が拾ってきたのに何もしねーな」 → 拾ってきたんじゃなかった…
- 止まっていた俺の車にガキが激突。警察「止まってた?それ本当?」 ガキの親「うちの子供が轢かれた!」 →
- 自分「契約した覚えのないものが来る」 店「ちゃんと契約書もあります」 → 旦那と確認した結果…
- 近所で女性を狙った泥棒が多発、私が住むアパートが標的に → 泥棒、しぬ
- 友人がやらかした。友人旦那「なぜ止めなかった!お前も共犯だ!」 私「えぇ…」 → フルボッコ
- 【頭痛不可避】ゴミ「旦那に痴漢されたから離婚するの。なのに慰謝料請求するとかゆわれて意味わかんない」 → 結果…
- 姉と姑の戦争勃発から半年後、姉夫がウワキ → 姉、無双
- 【自業自得】友人の披露宴で、スーツ姿の男性「これ、よろしく」 私「えっ」 → 入籍から数日で離婚される
- 家のドアが開かない様に駐車された。自分「警察呼んだろ」 → ころされるかと思った…
- コトメの元旦那がジサツした。シんでくれて心底安心している。