ほのぼの・癒し・感動 161P
姪「私のこと嫌いになったの?お父さんもお母さんも誰もいなくなったのに…おじさんまでいなくなったら一人ぼっちになっちゃう…そんなの嫌だ…」 俺「………おじさんと一緒に住むか?」
先週だけどね。
姪っ子が結婚した。
誰も読みたかないだろうけど、思い出を書いていこうと思う。
猫「………」 自分「あれ?今日は大人しいな。体調悪いのか~?」 猫「………」 自「ほらこっちおいd…」 猫「うわぁぁ見つかった怒られる…」
帰宅したら、飼い猫がじっと黙ってクッションに座っていた。
いつもは玄関まで迎えに来てくれるのに、やけに大人しいなと思ったが放っておいた。
トメ「あなたがいるから食卓が毎日明るいの。でも彼氏が出来たらそっちを優先してね。応援するわよ!」
そっと長文投下。
私は、両親を事故で中学生の頃亡くしました。
その後は、祖母に育ててもらいました。
私(あぁ……だるい………) トメ「いないいない、ニャー!」 私「」
今日のトメ
昨日から母子でダウンしてた所に2時間かけてすっ飛んで来てくれた良トメ。
うちに帰ると母が必ず変なポーズしています
一人暮らしなんだけど、実家がある県に住んでるからたまに帰るんだ。
自分「どうぞ、子供だけでも」 子「ありがとうございます!」 → 立ち去るときに…
電車で、四歳か五歳くらいの男の子とお母さんが前に立ったので「お子さんだけでも……」と席を譲った。
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