ほのぼの・癒し・感動 95P
姉「荷物もってあげる」 おばあちゃん「ありがとう」 自分「私も持つ!」 おばあちゃん「ありが……えっ」
こないだ親戚が集まる席で、話題が私の子供の頃の思い出話になった。
自分「余っちゃった……あの、これ貰いませんか?」 紳士「お嬢さん方!いかんぞ!」 自分「えっ」
チケットつながりで思い出した。
父が関係者で、ある人気の美術展のチケットが数枚手に入った。
終了日間近の休日、同じ部活仲間だった五人で行くことに。
おばあちゃん「いいわねー」 自分「買ってくるよ」 おばあちゃん「見てるだけだからいいわよ」 → おばあちゃん「あらあらあらあら!」
ミスド話便乗、ただしテイクアウト。
夫「~~してくれない?」 私&義母「キター!」 → ?「こんにちはー」 夫「あっ」 義母「あっ」 私「あっ」
夫、義母、私でX JAPANのモノマネしてるのを郵便屋さんに見られた。
自分(おう…すごい格好のお姉さんだな…) 犬「人!人!」 自分「あっ!だめ!」 お姉さん「ムハー!!」
ミニチュアダックスを飼ってて、お犬様の散歩係は私なんだ。
で、散歩してて、気紛れでいつもは通らない道を通った。
自分「先生にお礼がしたいんです」 奥さん「これ、あの人が残したの」 自分「えっ」
私は家が貧乏だった。
早くに父が他界して、母と二人暮し。
多分、給食費を払うのも精一杯だったと思う。
週間ランキング
- アナウンス「大変ご迷惑をおかけしております」 自分「お、なんだ?」 ア「犬が並走しております」 自「えっ」
- 友人はめちゃくちゃ若く見られる。私「服装が子供っぽいわけでも無いのになんでだろ……あ!なるほどね」
- 離婚したら途端に変わった → 元夫がバカすぎて呆れる
- 私「うちの父と一緒に作ったんだよー」 → 彼氏、本気でブチギレ
- 【まさかの結末】若ママ「ブスだしババアwよく結婚出来ましたねwww」 → なんでよく知らないあんたにそこまで言われなきゃなんないんだ!!!
- 学校も対応せず、イジめはエスカレート → 現在、主犯は転落人生の真っ只中
- ニートの娘の内定を嫁が断ってた。自分「なんでそんなことをした!?」 嫁「だって」
- 最低な家を出て2年、母親がやってきて泣き出し「家に帰ってきてくれ」
- 「病気だからって甘えないで」 → 逆の立場になったとき、復讐をはじめた
- 自分「契約した覚えのないものが来る」 店「ちゃんと契約書もあります」 → 旦那と確認した結果…
- 嫁「ここに居たのかクソババァ!もう泥に埋もれてんのかと思って掘ってたんだぞ!」 姑「遅いよバカ嫁が!そんな格好で風邪ひくぞ!」
- 兄夫婦が離婚してた。父「外国であいつ(兄)を始末してくれないか」
- ゴミ「結婚は無しだから、はいサヨナラ」 自分「急にどういうこと!?」 → 復讐を決意…
- 部長妻「金払うからあいつ(彼氏)をうちの娘に譲れ」 私「無理」 → 結果…
- 顧問「いじめ?知るか、お前に問題がある」 → 校長「どういうことだ!?」 顧問「あ、その…」
- お前らのご家族をお預かりする前に 言っておきたい事がある。かなりきびしい話もするが介護職員の本音を聴いておけ。
- 姉がパソコン付近でゴソゴソしてた。私「プリンタ紙入ってないから使うなら入れてね」 → それは姉じゃなかった…
- 女性3人の部署に男性社員が配属。女性社員「この日は生理だから休みっと」 → 男性社員が爆発
- 祖母「これやる」 私「いらん」 妹「ありがと~」 → 祖母「お前に支援した金額3000万超え。介護してもらうよ」 妹「」
- 友人がやらかした。友人旦那「なぜ止めなかった!お前も共犯だ!」 私「えぇ…」 → フルボッコ