家族・義家族 1033P
トメ「夜間学校しか行けなかったなんて相当バカだったのね~お金もないし~父無し子だから仕方ないわね~」
父が早くに亡くなり、母子家庭で育った。
一時は進学も諦めたけど高校の教師が同じ境遇だった人で、アドバイスを受けて大学の二部を卒業した。
私をバカにして大威張りしていたコトメの職場に臨時で入ったらコトメがクビになった
一生懸命纏めましたが、長文です。
コトメは、私に嫌み言ったり、実親の悪口言ったり、トメも夫も〆てくれるけど、嫁のクセにいい気になるな!と大威張りで大嫌いだった。
人の化粧品を勝手に使うトメ「なんだこの臭いは!嫁子が嫌がらせに何か仕込んだに違いない!」 私「は?何もしてないけど」 トメ「嘘だ!!!」
流れ読んでません書き捨てゴメン
どこにどう隠しても私の化粧水を勝手に使う同居トメ。
自分が太っているのに平気で「あんた太ってるわねpgr」するトメに反撃!トメ「これ服あげるわ~太ってる嫁子さんには小さいかもw」
友人が636とほぼ同じ身長・体重だけど、すごくバランスいいよ。気にスンナ。
痩せたとか太ったとかうるさい人って相当コンプレックス抱えてるね。
トメ「もしもし?あーら嫁子じゃない。わざわざお電話よこすなんて御大層なご用事があるんでしょーーね?」
遠距離別居のトメは夜討朝駆けで電話をよこす。
平日am5~6時は当たり前、夜中だろうが出勤時だろうがお構いなし。
トメ「色々不便だろうから家事手伝ってあげるわ~」 私「あれ?義足が無い…」 トメ「ゴミ捨て場に捨ててきたわよw」
流れ読まずに投下。
「色々不便だろうから家事手伝ってあげる」と無理矢理押し掛けて居座っていたトメが私の義足をゴミに出した。
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