家族・義家族 664P

私「誰がやったん!?」 家族「婆ちゃん。簡単にやってたわ」 → 婆ちゃん最強説
うちの親戚内では『婆ちゃん最強説』と言うものがある。
今から十数年前、親戚で集まった時にお土産の中に大きな栗の甘露煮の瓶があった。
蓋がものすごーく固かった。

ずっと末っ子だったウチの犬は、私が産まれたときから常に常に常に常に私をマークしていた。
私が生まれた時、「末っ子」だったうちの犬は「おにいちゃん」になった嬉しさのあまり、専属子守りに立候補して、常に常に常に常に私をマークしていた。

私「へー絵上手いんだね」 兄「お前の相手で上手くなってた」 私「えっ」
年が離れた兄弟話に便乗して。
私は末っ子なんだが姉とは10歳、兄とは16歳年が離れている。

母「家事もあるしこの子の面倒ばっかりみてられない………ひらめいた!」 → 結果…
うちの実家の母のことなんですが。
ある日、母の希望で文鳥のヒナを飼うことになった。
ヒナはまだ自分でエサを食べる事も出来ず、母は四六時中つきっきり。

父「ウロウロ」 兄「ウロウロするなら手伝って」 父「おう(キター!)」 兄「それちゃう」 父「」
イノシシで盛り上がってるとこごめん、自分のなごみ話。

私「トメさんが面倒みるのは無理」 コトメ「じゃあお前が見ろよ」
うちはウトメとかろうじて同居じゃないんだけど近所に住んでいて。
ウトの具合が悪くなってからは週5で通って介護やら家事やらしていた。
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