修羅場・衝撃 630P
医師「亡くなってますね」 → 自分(じいちゃん…しんじゃったんだ…) しんだはずのじいちゃん「お!久しぶりやんけ!」 みんな「ぎゃああああ生き返ってるううううう」 → 宴会
朝早くに母方の実家からじいさんの訃報。
私「そしてー!かーがやーくウルトラッ」 見知らぬ爺「………」 私「ソウッ!(ダレッ!?)」 → 結果…
今日の朝、下着姿でキャミソールを振り回してウルトラソウルを歌いながら着替えていた。
「そしてー!かーがやーくウルトラソゥッ!」
息子「おかしゃん!みて!ピッカピカ!あたまピッカピカ!」 おじさん「もう我慢ならん!ぼーず!」
私の体調が悪いので2歳の息子を連れて病院へ行った。
義母「お父さんしなないで!今しんだら遺影も無いのよ!!」 → 義父、奇跡の回復
最大の修羅場は震災かな。
家は跡形も無くなったけど、人間はたまたま危篤になった義父の病院に詰めていて無事だった。
義父も奇跡の回復をしてくれて良かった。
義兄夫婦「財産が~嫁ちゃんは頭わるい~」 → 夫、ブチギレ
フェイク有り。
事情あって、弟に代わり私が家を継ぎ、彼が婿入りしてくれることになった。
親族「誰が引き取るんだ」 → 夫婦でブチギレて家に連れて帰った → 結果…
家が近所で幼稚園から一緒の嫁。
小中高とずっと一緒で毎日一緒登下校してた。
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