GJ! 149P
トメ「家を後世に残さないといけないのに!女しか産めないなんて役立たず!」 私「家を潰してんのはお前だよババァ!!! 」
普通のリーマン家庭のはずなのに後継ぎや名前を残すことに異常に固執している姑。
旦那は3人兄弟(長男40近いヒキニート・次男旦那・三男既婚小梨)で、私の家がやっている店で働きつつ将来は継ぐ予定です。
それまで嫌味に耐えていたけど、ある日GOKIを見た瞬間にプチッと頭にきて…
姑にちくちく嫌みを言われたり、たいした用事でもないのに呼びつけられたりしてて、一応やんわりと傷付きますとかいってたんだけど通じなかった。
太ってるとか、仕事をしてるから家事手抜きだろうとか、息子ちゃんに家事させるなとかいろいろ。
トメの皿に山盛りのペットボトルのフタを出した。ついでにいつも言ってる悪口も暴露しといた。
訳あって接点は電話のみな義実家へ、実に6年ぶりに帰省した。
着いて早々の昼食は、親戚となぜかご近所さんも同席。
普通の仕出し弁当にトメにだけ私から特別にもう1皿足してあげた。
コトメ「私の子供の宿題やってね」 私「自分の力でやらせてください」 コトメ「酷い人ね。助け合いの精神はないの?」
コトメの子供の宿題手伝ってと言われた。
「自分の力でやるものなんで、今から精一杯頑張って下さい」と言ったら
「酷い、困ってるんだから助けてよ、助け合いの精神はないの?」と言われた。
「悪気が無い」で仕事批判&子無し批判のトメ。ブチ切れた私はバン!とテーブルを叩き…
トメは「悪気が無い」で私の仕事批判・小梨批判(まだ結婚半年なんだけど)をする。
夫や実家住まいのコトメがその度に注意してくれても「そんなつもりじゃなかった」と反対にむくれる始末(ウトは鬼籍)
トメ「結婚してから息子タンが帰ってこない!」 大トメ「結婚してから孫が可愛い娘つれて帰ってくるようになって嬉しいわー」
去年の年末に言った私なりのスカ。
おととし結婚したんだけど、結婚した年の正月は夫の仕事の都合で行けなかった。
そして去年正月に二人で顔見せに行ったら
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