ほのぼの・癒し・感動 188P
ずっと末っ子だったウチの犬は、私が産まれたときから常に常に常に常に私をマークしていた。
私が生まれた時、「末っ子」だったうちの犬は「おにいちゃん」になった嬉しさのあまり、専属子守りに立候補して、常に常に常に常に私をマークしていた。
私「へー絵上手いんだね」 兄「お前の相手で上手くなってた」 私「えっ」
年が離れた兄弟話に便乗して。
私は末っ子なんだが姉とは10歳、兄とは16歳年が離れている。
母「家事もあるしこの子の面倒ばっかりみてられない………ひらめいた!」 → 結果…
うちの実家の母のことなんですが。
ある日、母の希望で文鳥のヒナを飼うことになった。
ヒナはまだ自分でエサを食べる事も出来ず、母は四六時中つきっきり。
父「ウロウロ」 兄「ウロウロするなら手伝って」 父「おう(キター!)」 兄「それちゃう」 父「」
イノシシで盛り上がってるとこごめん、自分のなごみ話。
息子「………」 私「………」 息子「………」 私「………」 息子「なによ!」
3歳息子。
今朝目を覚ましたら、息子はすでに起きていたらしく布団の中で目があった。
狼犬「おれ見てないから!今なら見てないから!」 子猫「見てない!?本当?!いいの!!?罠なの!??」
この間バスの中から見えた和み
犬猫注意
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