日常・その他 153P
「別れて反省した?私を信じてください。あなたを私は信じます」
私はあなたを試していました。あなたが私に相応しいかどうかを。
あなたはそれを理解できず、私から離れていきましたね。
俺(も…もれた!終わりだ…)→ 女の子(俺くんが私の為に!惚れる!)
同窓会で思い出した 俺が中学の時にウンコ漏らした話
田舎の中学生だった俺は親父に似てゴツい顔とデカイ体つきだったが、気は小さくヘタレのポンコツだった
私「幽霊さんはどれくらい強いの?」 霊「ちょー強いよ!SSS級だよ!」 私「ソウナンダー」 霊「………嘘だよ!本当はC級くらいだよ!」
まず軽く前提を。
私には、一年半程前から「後ろの人」がいます。
守護霊ではなく、ご先祖様でもなく、本当にたまたま憑いてきちゃった人(憑いて来てくれた人、と書くべきかも)
私(どうしよう…描けないよ…) 先生「写真じゃないんだから自分の好きなもので埋めなさい」
小学生のころ私は絵を描くのが好きだったが下手だった。
図工の授業は隣のクラスの先生が見てくれていた。
ある時学年全体で校外写生に出かけたのだが、同じグループの子達はみんな絵が上手く、加えて陣取った場所が複雑な風景で私は画用紙をなかなか埋められずにいた。
お爺さん「うっ!」 私「大丈夫ですか!?」 お爺さん「大丈夫!大丈夫!」
バイト先の自動ドアが反応悪かったみたいで、お爺さんが軽く挟まれた。
慌てて「大丈夫ですか!?」と駆け寄ったら
「パカラッパカラッパカラッパカラッヒヒ~ン 抽 選 会 ! 」
昨日、バイト先のすぐ近くでガラポン抽選会があったんだ。
で、そこのバイトの二人が凄くなごんだ。
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