修羅場・衝撃 603P
自分「ズン!ズンズン!ズンドコ!き・よ・すうぃいい!!!」 男「」 自分「」
喪「ズン!ズンズン!ズンドコ!き・よ・すうぃいい!!!ズン!ズ
トメ「息子はあなたのご飯が美味しくないと言っている」 私「そんな…」 → 私「旦那のPCつけっぱ…これはメシマズスレ……」
すみません、相談させてください。
今年で28の結婚二年目、子無しです。旦那は30になります。
おっさん「んっ!ハアッ!ボク負けましぇん…ボクは負けないぞ…くっ」 自分(たえろ…耐えるんだ……) → 結果…
昨日の話です。
となりのベッドでマッサージされてたおっさん、結構痛かったみたいで「んっ!」「ハアッ!」って指圧されるたびに声をあげてました。
祖父母「癌なんだぞ。見舞いに行け!」 母「………」 私「ふざけるな!」
私が小さい頃に両親が離婚して、四人兄弟の中で上の二人が母と一緒に出ていった。
全員連れていかなかったのは、多分経済的な理由だったと思う。
自分「……ちょっと嗅いでみよう」 → 危うく「嗅いでしんだ男」になるところだった
興味本位で妻の足の匂いを嗅いでみた時。
変質者「びろーん!」 友人「………!」 自分(わわわたしもなにかしなきゃ!) → 変質者「動いたらやられると思った…」
中学の頃、部活動で下校が遅くなり、友人2人(AとBとする)と民家もまばらな田舎道を歩いていた。
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- アナウンス「大変ご迷惑をおかけしております」 自分「お、なんだ?」 ア「犬が並走しております」 自「えっ」
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