
修羅場
612 : 名無しさん@おーぷん 20/10/14(水)16:20:26 ID:JJ.mq.L1
数年前の話。長文失礼。
当時、私は保険の営業をしていて、ある時母の職場の方が有り難いことに保険の見直しの相談をもちかけて下さった。
母と一緒にまずは挨拶がてら食事でもしながら状況を伺って方針を決めましょうということになった。
当日、先方の希望で隠れ家的なと言えば聞こえがいいが、半径1kmくらい田んぼと畑しかないど真ん中にポツンとある古民家を改装したレストランにてお会いすることに。
私は普段東京で車は持っておらず、その日は母の運転でレストランに向かった。
席に通された時にはすでに先方は着席されていたのだが、母の同僚(以下A)のほかに、私より少し年上に見える男性がいた。
挨拶してみれば息子さんだという。
せっかくなので息子さん(以下B)も一緒に相談を……とおっしゃるので、突然のことに驚きはしたが、2件の契約になったらいいかぁとホクホク気分でいたことは否めない。
さて注文……というところで母に電話がかかってきた。
母方の一人暮らしをしている高齢の親戚が、ぎっくり腰(後日判明)で動けなくなってしまったというヘルプコールだった。
母は急遽そちらに向かうことになり、私の帰り足を心配してくれたが、タクシーを呼ぶから大丈夫と送り出した。
当時、私は保険の営業をしていて、ある時母の職場の方が有り難いことに保険の見直しの相談をもちかけて下さった。
母と一緒にまずは挨拶がてら食事でもしながら状況を伺って方針を決めましょうということになった。
当日、先方の希望で隠れ家的なと言えば聞こえがいいが、半径1kmくらい田んぼと畑しかないど真ん中にポツンとある古民家を改装したレストランにてお会いすることに。
私は普段東京で車は持っておらず、その日は母の運転でレストランに向かった。
席に通された時にはすでに先方は着席されていたのだが、母の同僚(以下A)のほかに、私より少し年上に見える男性がいた。
挨拶してみれば息子さんだという。
せっかくなので息子さん(以下B)も一緒に相談を……とおっしゃるので、突然のことに驚きはしたが、2件の契約になったらいいかぁとホクホク気分でいたことは否めない。
さて注文……というところで母に電話がかかってきた。
母方の一人暮らしをしている高齢の親戚が、ぎっくり腰(後日判明)で動けなくなってしまったというヘルプコールだった。
母は急遽そちらに向かうことになり、私の帰り足を心配してくれたが、タクシーを呼ぶから大丈夫と送り出した。
スポンサードリンク
PickUp!
- 離婚したら途端に変わった → 元夫がバカすぎて呆れる
- 【結婚】自分「ウホッ!」 男「フフッ」 → 自「ウホッ!」 男「大丈夫?」
- せっかく新居建てたのに急に義母引き取ることになって子ども部屋明け渡した
- 【怒り】俺「はぁ~やっとカニを食べ終わったぞ~」嫁「あなたって大食いね~」俺「お前のせいだろ!このカニは..」嫁「ごめ~ん♪」
- ママA『空き巣に入られたっぽいから協力お願い』私『大丈夫ですよ』 数時間後⇒ママA『本当に通報するんだから良いよね?』私(??)他ママ『ねぇA...
- 子どもをしーちゃんと呼びたいので、紫陽花から取って「紫衣花(しいか)」にしようと思ってる
- 26歳DT、157cm50kg、年収500、貯金400。このスペックの俺、何やってもダメだった。大した趣味もないし、最近は仕事も落ち着いてる。ネックはやはり身長なのか?
- ママ友メール「空き巣に入られた。昨日来た人に警察から問い合わせがあるかも」私は「了解」と返信。「警察に届けた?」って聞くのは藪蛇かな。スレ民「何もしないほうがいい」→結果
- 兄が我が家の玄関に置いた紫色の水晶が無くなった後日、娘の同級生Aが交通事故で重傷を負ったという話を聞いた。その後、Aの家族がお酒持参で訪ねてきたので話を聞いたら…
613 : 名無しさん@おーぷん 20/10/14(水)16:20:53 ID:JJ.mq.L1
食事は和やかに進んだ。
Aさんによる息子自慢の分量がかなり多かったが、Bさんは地元の人間で知らない人はいない企業の良いポジションにいらっしゃるとかで、それは親として鼻高々、自慢したいよなぁと納得。
こちらとしても、近況とか簡単な財政状況とか、どんな目的でどんな備えを……なんてことを知りたいのでお客様の情報を早い段階でうかがえるのは嬉しい。
食事が一段落した頃には保険の方針もざっくりと整ってきて、本当に有り難いな、私も母孝行せねばな……などと思っていた矢先のことだった。
A「それで、(私)さん、いつ頃にこちらへ戻ってらっしゃるの?」
私「そうですね、一度東京に戻って設計書を作ったらすぐにでもお会いできるのですが、A様B様のご都合は」
A「いやぁね、違うわよ、式の準備とかあるでしょ?」
あまりにも唐突で、Aが何を言っているのかが全くわからなかった。
私「……何の準備ですか?」(式というワードが正しく変換できず、理解できていない)
A「やだ、(私)さんったら照れてらっしゃるの?」
B「式の前には新居を整えたいかな。最初の2年前くらいは2人で過ごしたいし」
A「あぁ、じゃあ式場が決まってから日程を決めるべきかしら」
B「そうだね、気に入った式場と日程が大まかにでも決まってからがいいと思う。式場も新居も(私)さん拘りたいだろうし」
私「あの、すみません、何の話ですか?」
A「あら、ごめんなさいね。(私)さんはお若いからまだピンと来ないかもしれないけど、準備は時間がかかるのよ」
私「すみません、一体何の準備の話ですか?」
A「Bと(私)さんの結婚式の準備に決まってるじゃないの」
Aの裏表のないキョトン顔が、今でもハッキリと思い出せる。
その隣で、Bが猛烈な勢いでもっておしぼりで顔を拭いていた、激しい動きも一緒に。
Aさんによる息子自慢の分量がかなり多かったが、Bさんは地元の人間で知らない人はいない企業の良いポジションにいらっしゃるとかで、それは親として鼻高々、自慢したいよなぁと納得。
こちらとしても、近況とか簡単な財政状況とか、どんな目的でどんな備えを……なんてことを知りたいのでお客様の情報を早い段階でうかがえるのは嬉しい。
食事が一段落した頃には保険の方針もざっくりと整ってきて、本当に有り難いな、私も母孝行せねばな……などと思っていた矢先のことだった。
A「それで、(私)さん、いつ頃にこちらへ戻ってらっしゃるの?」
私「そうですね、一度東京に戻って設計書を作ったらすぐにでもお会いできるのですが、A様B様のご都合は」
A「いやぁね、違うわよ、式の準備とかあるでしょ?」
あまりにも唐突で、Aが何を言っているのかが全くわからなかった。
私「……何の準備ですか?」(式というワードが正しく変換できず、理解できていない)
A「やだ、(私)さんったら照れてらっしゃるの?」
B「式の前には新居を整えたいかな。最初の2年前くらいは2人で過ごしたいし」
A「あぁ、じゃあ式場が決まってから日程を決めるべきかしら」
B「そうだね、気に入った式場と日程が大まかにでも決まってからがいいと思う。式場も新居も(私)さん拘りたいだろうし」
私「あの、すみません、何の話ですか?」
A「あら、ごめんなさいね。(私)さんはお若いからまだピンと来ないかもしれないけど、準備は時間がかかるのよ」
私「すみません、一体何の準備の話ですか?」
A「Bと(私)さんの結婚式の準備に決まってるじゃないの」
Aの裏表のないキョトン顔が、今でもハッキリと思い出せる。
その隣で、Bが猛烈な勢いでもっておしぼりで顔を拭いていた、激しい動きも一緒に。
614 : 名無しさん@おーぷん 20/10/14(水)16:21:46 ID:JJ.mq.L1
私「……は!? いったい何がどうなってそんな話に!?」
A「何がって、今日は2人のお見合いじゃないの。お母さまが居られなくなったのは残念だけれども」
B「聞いていた通り、素敵な方で安心したんですよ」
私「保険の見直しのお話とうかがっていましたし、さっきまでその話をさせて頂いてましたよね?」
A「そんな理由でも無いと、今の若い人はお見合いをしないんでしょう?」
私「そんなことは無いと思いますが、少なくとも私は仕事のつもりで参りましたし、それに」
B「だけど(私)さん、こうしてボクと母と食事をしてくれたじゃないか」
私「ですから、保険の見直しのためにお話をうかがいたくて、それに私」
A「あんなに良い雰囲気だったのに、返事を持ち帰る必要があるの?」
私「あくまで私は仕事としてお話をうかがっていただけです。それよりも、私は」
B「ボクの仕事も趣味(熱帯魚)も褒めてくれたじゃないですか。年齢かな?確かにボクはもう40歳に近いけど、(私)さんだってもう数年もすれば30歳だ。今どきこのくらいの年の差なんて気にしなくていいんですよ」
私「違います!そんなことじゃなくて!私」
A「Bは(地元企業)にしっかり勤めていますから、今後の生活も安心ですよ。だから何も心配せずにこちらへ戻ってきていいの」
私「ですから!そうじゃないんです!話を聞いてください!!」
A「(私)さん、何を心配されているのか全然わからないわ」
私「何を勘違いされてるのかわからないですけど、私はもう結婚しています!!!」
今度はABが私の言葉の内容がわからないようで、しばらくの沈黙があった。
A「何がって、今日は2人のお見合いじゃないの。お母さまが居られなくなったのは残念だけれども」
B「聞いていた通り、素敵な方で安心したんですよ」
私「保険の見直しのお話とうかがっていましたし、さっきまでその話をさせて頂いてましたよね?」
A「そんな理由でも無いと、今の若い人はお見合いをしないんでしょう?」
私「そんなことは無いと思いますが、少なくとも私は仕事のつもりで参りましたし、それに」
B「だけど(私)さん、こうしてボクと母と食事をしてくれたじゃないか」
私「ですから、保険の見直しのためにお話をうかがいたくて、それに私」
A「あんなに良い雰囲気だったのに、返事を持ち帰る必要があるの?」
私「あくまで私は仕事としてお話をうかがっていただけです。それよりも、私は」
B「ボクの仕事も趣味(熱帯魚)も褒めてくれたじゃないですか。年齢かな?確かにボクはもう40歳に近いけど、(私)さんだってもう数年もすれば30歳だ。今どきこのくらいの年の差なんて気にしなくていいんですよ」
私「違います!そんなことじゃなくて!私」
A「Bは(地元企業)にしっかり勤めていますから、今後の生活も安心ですよ。だから何も心配せずにこちらへ戻ってきていいの」
私「ですから!そうじゃないんです!話を聞いてください!!」
A「(私)さん、何を心配されているのか全然わからないわ」
私「何を勘違いされてるのかわからないですけど、私はもう結婚しています!!!」
今度はABが私の言葉の内容がわからないようで、しばらくの沈黙があった。
615 : 名無しさん@おーぷん 20/10/14(水)16:22:21 ID:JJ.mq.L1
B「(私)さん、ウソはよくないよ。ボクの何がそんなに心配なんだい?」
私「ウソなんかではありません。結婚指輪だって肌見放さずつけてますし、私は3年前(当時)に結婚してます」
A「ウソよ、名前が変わってないじゃない!」
私「結婚前にご契約頂いたお客様もいらっしゃいますし、諸々の都合で会社では旧姓のままなだけです」
立ち上がって左手を印籠のように突き出して結婚指輪を見せつけると、やっと2人は黙った。
大声を出したので肩で息をしながらふと周りを見渡すと、席数が少ないレストランではあるが、数組いた他のお客がみんなこちらを見ていた。そりゃそうだ。
私「とにかく、私は結婚していますし、主人ともそりゃもうラブラブですので!お見合いなんて!有り得ません!!」
と、言い捨て、ABの真ん中にあった名刺をひっつかんで脱兎の如く店を飛び出した。
一度トイレに立った時に全員分会計は済ませてあったのだけど、私が駆け抜けた後を追ってきたABを店員さんが引き止めてくれた。
その日の朝、たまたまヒールが欠けてローファーみたいな靴にしていたのをこれ幸いと、車が追ってこれない畦道農道を走って走って一方通行が多発する細い道しかない住宅街まで走って、そこのマンションの影に隠れてタクシーを呼んで帰った。
ABは住宅街に入る頃までは車で遠巻きに追ってきていたけど、私の後を追ってこようとすると一方通行に阻まれるようにして逃げたので、住宅街に入る道を探して迂回していったようだった。
店員さんがかなり頑張って引き止めてくれてなければ、いくら車がこれない最短距離を走っても追いつかれただろうと思うので、感謝しかない。
後日、東京に戻った私の代わりに母にお礼を届けてもらった。
ちなみに地の利があったのは学生の頃の通学路だったから。
少しでも近道をするために自転車でギリギリみたいな道を攻めていたアクティブなズボラが役に立つ時が来るとは思わなかった。
私「ウソなんかではありません。結婚指輪だって肌見放さずつけてますし、私は3年前(当時)に結婚してます」
A「ウソよ、名前が変わってないじゃない!」
私「結婚前にご契約頂いたお客様もいらっしゃいますし、諸々の都合で会社では旧姓のままなだけです」
立ち上がって左手を印籠のように突き出して結婚指輪を見せつけると、やっと2人は黙った。
大声を出したので肩で息をしながらふと周りを見渡すと、席数が少ないレストランではあるが、数組いた他のお客がみんなこちらを見ていた。そりゃそうだ。
私「とにかく、私は結婚していますし、主人ともそりゃもうラブラブですので!お見合いなんて!有り得ません!!」
と、言い捨て、ABの真ん中にあった名刺をひっつかんで脱兎の如く店を飛び出した。
一度トイレに立った時に全員分会計は済ませてあったのだけど、私が駆け抜けた後を追ってきたABを店員さんが引き止めてくれた。
その日の朝、たまたまヒールが欠けてローファーみたいな靴にしていたのをこれ幸いと、車が追ってこれない畦道農道を走って走って一方通行が多発する細い道しかない住宅街まで走って、そこのマンションの影に隠れてタクシーを呼んで帰った。
ABは住宅街に入る頃までは車で遠巻きに追ってきていたけど、私の後を追ってこようとすると一方通行に阻まれるようにして逃げたので、住宅街に入る道を探して迂回していったようだった。
店員さんがかなり頑張って引き止めてくれてなければ、いくら車がこれない最短距離を走っても追いつかれただろうと思うので、感謝しかない。
後日、東京に戻った私の代わりに母にお礼を届けてもらった。
ちなみに地の利があったのは学生の頃の通学路だったから。
少しでも近道をするために自転車でギリギリみたいな道を攻めていたアクティブなズボラが役に立つ時が来るとは思わなかった。
616 : 名無しさん@おーぷん 20/10/14(水)16:22:56 ID:JJ.mq.L1
以上がメインの修羅場なのだけど、いくつか後日談を。
Aは母と職場で会っても、一切声をかけて来なかったそうだ。
もともとそんなに話すようなこともなかったのだが、娘が保険の営業をやっていると母と別の方が話していたのを聞きつけてやってきたのがそもそもの発端だったので、それまで通りにもどっただけとのこと。
その後しばらくしてAは辞めていったらしい。
東京に戻って数日後、高校時代の同級生から電話があった。
進路が分かれてしまったので知らなかったのだけど、同級生はBと同じ地元企業に入社していて、Bに声をかけられたらしい。
「携帯電話を壊してしまい、データが全部とんでしまったので婚約者と連絡が取れない。高校の同級生と聞いたが、連絡先を知らないか?」と。
同級生とはfacebookで繋がっていて、私が結婚していることを知っていたため、Bを不審に思い知らないと答えてくれたそうだ。
念の為、Bに声をかけられた直後に私の連絡先を別の名前で登録してくれたとのことだった。
あと、同級生から聞いた話じゃBは全然いいポジションじゃなくて、年齢に見合わないヒラ社員だそうだ。
最後に、つい数日前の話。
facebookにBから友達申請がきた。
もうすっかりBの名前なんて忘れてて、アイコンの顔写真見てもピンとこなくて、誰だか思い出せなくて、共通の友人も見当たらなくて、保留。
丸1日くらい悩んで思い出した。
同級生に探りを入れてみたら、どうやらAが入院したとかなんとかで、Bは最近会社を休みがちになっているらしい。
介護要員確保したいんだろうけど、あの経緯でどうして私に目をつけたのさ。
恐らく地元企業関係のグループから同級生のfacebookみつけて、その流れで私に辿り着いたんじゃないかと思う。
最近もうfacebookなんてほとんど開きもしないから思い切ってそのままアカウントごとさようなら。
あとはこれ以上後日談ができないことを祈るのみです。
Aは母と職場で会っても、一切声をかけて来なかったそうだ。
もともとそんなに話すようなこともなかったのだが、娘が保険の営業をやっていると母と別の方が話していたのを聞きつけてやってきたのがそもそもの発端だったので、それまで通りにもどっただけとのこと。
その後しばらくしてAは辞めていったらしい。
東京に戻って数日後、高校時代の同級生から電話があった。
進路が分かれてしまったので知らなかったのだけど、同級生はBと同じ地元企業に入社していて、Bに声をかけられたらしい。
「携帯電話を壊してしまい、データが全部とんでしまったので婚約者と連絡が取れない。高校の同級生と聞いたが、連絡先を知らないか?」と。
同級生とはfacebookで繋がっていて、私が結婚していることを知っていたため、Bを不審に思い知らないと答えてくれたそうだ。
念の為、Bに声をかけられた直後に私の連絡先を別の名前で登録してくれたとのことだった。
あと、同級生から聞いた話じゃBは全然いいポジションじゃなくて、年齢に見合わないヒラ社員だそうだ。
最後に、つい数日前の話。
facebookにBから友達申請がきた。
もうすっかりBの名前なんて忘れてて、アイコンの顔写真見てもピンとこなくて、誰だか思い出せなくて、共通の友人も見当たらなくて、保留。
丸1日くらい悩んで思い出した。
同級生に探りを入れてみたら、どうやらAが入院したとかなんとかで、Bは最近会社を休みがちになっているらしい。
介護要員確保したいんだろうけど、あの経緯でどうして私に目をつけたのさ。
恐らく地元企業関係のグループから同級生のfacebookみつけて、その流れで私に辿り着いたんじゃないかと思う。
最近もうfacebookなんてほとんど開きもしないから思い切ってそのままアカウントごとさようなら。
あとはこれ以上後日談ができないことを祈るのみです。
617 : 名無しさん@おーぷん 20/10/14(水)16:52:22 ID:1O.jv.L10
勘助って会った事もない、母親から聞いただけで結婚相手に決定できるものなのか
>>614さんみたいなまともな人は逃げるけど、そうでない見た目まともでも中身はモンスターみたいな人だったら逆に酷い目に遭うかもしれないのに、その辺りは想像もできないんだろうか
まあ、そうなっても自業自得だけどね
お疲れ様でした
>>614さんみたいなまともな人は逃げるけど、そうでない見た目まともでも中身はモンスターみたいな人だったら逆に酷い目に遭うかもしれないのに、その辺りは想像もできないんだろうか
まあ、そうなっても自業自得だけどね
お疲れ様でした
618 : 名無しさん@おーぷん 20/10/14(水)17:07:29 ID:JJ.mq.L1
>>615
私が保険の見直しのための会話だと思ってたのが向こうにとっては品定めだったんでしょうね。
母のLINEのアイコンは私とのツーショットなので、それで私の顔くらいは事前に知っていたかもしれませんが、こっちにその気が無いのにいきなり見合いにされてしまったのは本気で理解が追いつきませんでした。
私が保険の見直しのための会話だと思ってたのが向こうにとっては品定めだったんでしょうね。
母のLINEのアイコンは私とのツーショットなので、それで私の顔くらいは事前に知っていたかもしれませんが、こっちにその気が無いのにいきなり見合いにされてしまったのは本気で理解が追いつきませんでした。
619 : 名無しさん@おーぷん 20/10/14(水)18:50:31 ID:1O.jv.L10
>>616
大丈夫、それが普通
大丈夫、それが普通
sk2ch: 突然ですがおすすめの記事を紹介します
- 旦那「うちの両親は良い人だから同居しよ!」 私「えぇ…」 → 同居した結果…
- いじめに抵抗してボコボコ。自分「何か手段は…」 → しぬ
- 女性3人の部署に男性社員が配属。女性社員「この日は生理だから休みっと」 → 男性社員が爆発
- 【w】義母「私、あなたのことあまり好きじゃないのよ」私「私もです」→結果wwwwwww
- 自分「契約した覚えのないものが来る」 店「ちゃんと契約書もあります」 → 旦那と確認した結果…
- 友人はめちゃくちゃ若く見られる。私「服装が子供っぽいわけでも無いのになんでだろ……あ!なるほどね」
- ロミオメールっていうか元旦那が私がいない実家に突撃してきたんだが…
- 女性3人の部署に男性社員が配属。女性社員「この日は生理だから休みっと」 → 男性社員が爆発
- 【大荒れ】 新婦祖父がブーケトスをうっかりキャッチ → 半年後…
- 私は花粉症で耳鼻咽喉科の先生が鼻うがいをオススメしてくれて、器具を購入した。義兄嫁が器具を見て私もやりたいと言い出したので、使い方を説明したが・・・
- このままなら余命がって言われているけど自分は元気。なのに母方遠縁が20年前に1回あったくらいなのに擦り寄ってきている。
- 来年から年少になる娘がピアノをやりたいと言っている
- 離婚時の慰謝料一括500万円を支払い貯金残高5万円に。そこから娯楽を控えて1年半、貯金額500万円貯め直した。俺「褒めて?」スレ民「浮氣?」俺「...
- 大学生だった時、当時未解決だった酒鬼薔薇事件の犯人を推理してみた。自分(マスコミや警察への挑発から、中高生特有の目立ちたい,注目されたいという願望が見て取れる…)
- 友人はめちゃくちゃ若く見られる。私「服装が子供っぽいわけでも無いのになんでだろ…あ!なるほどね」
- 今の若者適応力高過ぎだろ。ジジイしか居ない職場の若者、仕事に対する姿勢がジジイ基準。
- 兄の婚約者『結婚はするけど嫁入りするわけじゃない。お互い干渉はしないように』母「そうだよね~」婚約者『結納金は?』母「えっ?嫁入りしないのに結納金はほしいの?」
コメントの反映に時間がかかる場合があります。
カテゴリー:
ランダム記事PickUp!
- 小学生の私「赤ちゃんの人形が落ちてるー」 → 人形じゃなかった…
- 車を発進させようとしたら「障害物があります」 私「え?なんもないけど…」 → うわあああああああ!!!!
- 町内広報に読めないキラキラネーム → その子の親が役所に突撃して「名前が違う!!!!!」
- 25歳以下狙いの俺(35歳)が結婚相談所行った結果…
- 託児所に預けられた私と兄は虐待されてた → ある日、保母の悪事が明るみに出た結果…
- 50万の収入を月末には数万円にする彼氏に家計を任せた結果…
- 彼女「ええー!?そんなもの食べてるの!?ありえない!マナー的にもありないよ。ドン引き!!」
- 【自業自得】友人の披露宴で、スーツ姿の男性「これ、よろしく」 私「えっ」 → 入籍から数日で離婚される
- キチ「秘密にしてやつから犬をよこせ」 私「なにってんだこいつ逃げよ」 → 家に帰ってくると、飼い犬が消えてた…
- 信号待ちで、友人「おい!あれ見ろ!」 俺「えっ」 → 友人が指さした先には…
この記事を読んだあなたにおすすめ!
- 20代の子「専業主婦希望、寝たい時に寝たい、旦那の収入は700万~800万ぐらい。友達とランチ、ヨガ、エステ」→結果…
- 息子「戦った後の片付けはどうしてたんだろう?」
- 精神障害入院ワイ「辛いンゴ」イッヌ「初めまして、セラピードッグだわん」
- 私「うちの父と一緒に作ったんだよー」 → 彼氏、本気でブチギレ
- 元友人の子供A君に「お仕事しない人ってかっこいいんだよ!」「素手でご飯を食べる人ってかっこいいなぁ~」などデタラメな嘘を教えてやった。
- 嫁「この条件をのんでくれなければ子供は作らない」俺「それは無理」→だが同僚の嫁が妊娠したと聞き心が荒み、俺「子供産まないなら離婚」→予想外の展開に…
- 友人の兄がデキ婚をして、出産後に友母が執拗にDNA鑑定を薦め誰もが友母を冷たい目で見たが、友兄が「母の気が済むなら今後夫婦に関わらない事を条件」に鑑定承諾。すると
- 【報告者が...】私の夢はエッセイストになること。費用の一部負担で出版できることになり、借金しようとしたら彼「絶対にやめとけ」←夢の実現を応援してくれてると思ってたのに!
- 出産から1ヶ月くらいたって退院し、娘の顔を見に行くと顔が違う。姑「あ、赤ちゃんなんて顔が変わるものよ」旦那「そ、そうそう」→なんと真相は・・・
- 私は上京してきて、1人暮らしが心細かった。夜な夜な色んな人とLINEや電話してたが、生活に慣れて電話を放置していたら・・・
- 一緒に旅行しようって予定を立ててる時、泊まり先は相手の「魚料理を売りにしてるこの旅館にしよう!」でほぼ即決→いざ現地で夕食の時間になってみると!?
- 彼女に「別れよう、もうやっていけない」と言われてまい、落ち込みがやばい←報告者がきもすぎたwwwww
- 彼女が、何かあると直ぐに部屋を飛び出して家出する。心配でLINEすると「居場所は教えない」「探さないで」→面倒くさすぎる件
- 付き合い始めて早々、相手から結婚願望がないことを告白された。当時はそのまま受け入れたんだけど…
- 新たに自分の部下として配属された二年目の子が、本当にどうにもどうにもならなくて困っている。
- 戸籍謄本を取りに行ったのがきっかけで夫が婚姻届を出してなかった事が発覚した→即別居して夫に「結婚詐欺だから訴える!」と伝えたら信じられない...
- 知的障害の息子と暮らしてる私。ある日、うちに電話してきた警察が『お宅の息子さんが近所の女性の家にいます』と言ってきた。その後、息子を迎え...
- 帰宅すると、嫁が男とイチャついてた。部屋に凸したが間男から返り討ちに。反撃せず暫く我慢していると、嫁と間男が自宅から退散していったので、...
- 高校の同級生から手紙が。手紙『あの頃の僕達はすばらしく幸せだったね』私「うわ…なにこれ」→さらに私が妊娠中にトンデモナイ物が送られてきて…
- 隠し子を作った旦那と離婚。ある日、元旦那『クリスマスは牛でよろしく』→元旦那『なに無視してるの?結婚してやった恩を忘れたのか?』→さらに…
- 妹が42歳で6人目を産んだ。たまーに知らない人にお孫さん?って言われるのが不服不満らしい。