
衝撃的体験
405 : ■忍【LV1,バラモスゾンビ,E2】21/02/13(土)12:44:37 ID:Gj.tq.L1
学生時代、一人暮らしをし始めたマンションで起きた大騒動がやばかった。
お隣にご挨拶した縁で、いつも「おはようさん(●´ω`●)」とニコニコ挨拶してくれ、「お菓子でもどうかね」などとおすそ分けしてくれたりする仲のお隣のお婆ちゃんから、「ちょっといいかね?」とある日相談を受けた。
何でも、下の階からの異臭が凄まじくて困っているのだという。
ゴミのような、あるいは甘ったるいような匂いの時もある。
時間も限定的でバラバラ、いつも臭うわけではないのだそう。
お婆ちゃんから管理会社の人にも相談して来てもらったが、何しろ異臭が始まってから相当経った時に来て、「そもそも臭わない、対処できない」と言われたとのことだった。
で、私にも「そんな匂いを嗅いだことあるかいな?」と聞かれた。
私が「無いなあ」と答えると「そうかあ」と考え込んでいた。
「他の人にも聞いてみるよ。もしかしたらワシの部屋からなのかもわからんしね、ありがとう。今もすっごく臭いんよね」
というので、「じゃ、私も見てみよっか?今臭いんだよね?」と言った。
お婆ちゃんも「助かるわ!」と早速中に入れてくれた。
「な!臭うやろ?もうほんっと、やってられんわ!」
「変だなあ〜。お婆ちゃん、何も臭わないよ。私の鼻が悪かったかなあ」
「そうかあー。でもこの匂いがわからんって、私子ちゃん、耳鼻科とか行ったほうがええよ!もしかしたら体悪いかもしれんからね。若いからって無理したらあかんよ」
と言われて、生姜湯を頂いてその日は別れた。
その日からお婆ちゃんは日に日におかしくなった。
お婆ちゃんの真下の階は、若い男性が1人で住んでいた。
その部屋に怒鳴り込んだり、他の入居者にも匂ってほしいと部屋に連れ込もうとしたり。
私も何度か連れ込まれたが匂いはしない。
言ってることもめちゃくちゃになってきた。
最初は「ゴミの匂い」と言っていたのに、「下の階が消臭剤を大量に溜め込むせいで匂いが上がってくる」に変わり、「シンナー中毒になっている」「麻薬の調合をしている」になっていった。
下の階の男性とお婆ちゃんが言い争って、「なら見てみろよ部屋ン中をよ!」と怒鳴り散らしていたこともあった。
お婆ちゃんは毎晩下の階の男性のドアを叩きまくり、警察が何度も呼ばれた。私も呼んだ。
管理会社の若い男の社員さんは何度も異臭確認に呼び出され、げっそりしていた。
その騒動が収まらないまま年末に差し掛かった。
当時母がインフルエンザになってしまったので、呼吸器官の弱い私は帰省はせずに、テレビでジャニーズカウントダウンライブを見ていた。
司会をやっていた堂本光一が、「さあ、カウントダウン!10,9………3.2.1!!」
あけましておめでとうー!!と紙吹雪が舞ったその瞬間、下でガッシャーン!!と音がした。
「ギイいいいい殺してやるー!!!!!」というお婆ちゃんの叫びと「誰かー!誰かー!」と叫ぶ男の人の声。
ヤバい!これはとうとうお婆ちゃんやらかしたんだ!
と思い、すぐ警察に電話した。
「下で人が殺されそうになって助けを呼んでる。すぐ来てください」というのがやっとだった。
「他の人たちからも同様に多数の通報がありました。すぐ伺います。絶対窓とドアを開けないで」
と指示された。
その後「チクショウ!クソが!」と揉み合いになってる音がした。
数分後警察が到着し、「武器を捨てなさい!」「やめなさい!」と静止する声と、
「お前らもあの男(下の階住民)に買収されたな!」「私子もか!私子もグルか!?よくしてやったのに!」とお婆ちゃんの叫び声がした。
警察官が私の部屋にピンポン鳴らしに来た。
「大丈夫だよ、犯人は手錠かけられて、もう連れて行かれたからね」
「怖かったね。あ、あなたが私子さん?ご関係は?さっきあなたの名前叫んでたけど」
と色々聞かれた。
夜が明けた頃には年越しどころではなく、帰省しなかった一人暮らしの住民達が顔を合わせればその話題になった。
休み明け、管理会社からご迷惑お掛けしたとの電話があった。
「あのお婆ちゃんはどうなりますか」と聞くと、「正直わからない。」と言われた。
でもその数週間後別件で管理会社に電話した時に聞くと、「あまり深くは言えないが、戻らない可能性が高い」と言われた。
そして2月、若いご夫婦が菓子折り持って謝りに来た。
お婆ちゃんの娘さんとその旦那さんだった。
お婆ちゃんは強制入院措置となったらしい。
他人に危害を加える精神疾患がある場合、その人が拒もうが何をしようが、入院させることができるのだそうだ。
その一件が起こるまで普通のお婆ちゃんだったのに、ホラーだった。
精神疾患って本当に怖い。本人は正しいと思ってるから。
おかげでジャニーズカウントダウンライブまでトラウマになってしまった。
お隣にご挨拶した縁で、いつも「おはようさん(●´ω`●)」とニコニコ挨拶してくれ、「お菓子でもどうかね」などとおすそ分けしてくれたりする仲のお隣のお婆ちゃんから、「ちょっといいかね?」とある日相談を受けた。
何でも、下の階からの異臭が凄まじくて困っているのだという。
ゴミのような、あるいは甘ったるいような匂いの時もある。
時間も限定的でバラバラ、いつも臭うわけではないのだそう。
お婆ちゃんから管理会社の人にも相談して来てもらったが、何しろ異臭が始まってから相当経った時に来て、「そもそも臭わない、対処できない」と言われたとのことだった。
で、私にも「そんな匂いを嗅いだことあるかいな?」と聞かれた。
私が「無いなあ」と答えると「そうかあ」と考え込んでいた。
「他の人にも聞いてみるよ。もしかしたらワシの部屋からなのかもわからんしね、ありがとう。今もすっごく臭いんよね」
というので、「じゃ、私も見てみよっか?今臭いんだよね?」と言った。
お婆ちゃんも「助かるわ!」と早速中に入れてくれた。
「な!臭うやろ?もうほんっと、やってられんわ!」
「変だなあ〜。お婆ちゃん、何も臭わないよ。私の鼻が悪かったかなあ」
「そうかあー。でもこの匂いがわからんって、私子ちゃん、耳鼻科とか行ったほうがええよ!もしかしたら体悪いかもしれんからね。若いからって無理したらあかんよ」
と言われて、生姜湯を頂いてその日は別れた。
その日からお婆ちゃんは日に日におかしくなった。
お婆ちゃんの真下の階は、若い男性が1人で住んでいた。
その部屋に怒鳴り込んだり、他の入居者にも匂ってほしいと部屋に連れ込もうとしたり。
私も何度か連れ込まれたが匂いはしない。
言ってることもめちゃくちゃになってきた。
最初は「ゴミの匂い」と言っていたのに、「下の階が消臭剤を大量に溜め込むせいで匂いが上がってくる」に変わり、「シンナー中毒になっている」「麻薬の調合をしている」になっていった。
下の階の男性とお婆ちゃんが言い争って、「なら見てみろよ部屋ン中をよ!」と怒鳴り散らしていたこともあった。
お婆ちゃんは毎晩下の階の男性のドアを叩きまくり、警察が何度も呼ばれた。私も呼んだ。
管理会社の若い男の社員さんは何度も異臭確認に呼び出され、げっそりしていた。
その騒動が収まらないまま年末に差し掛かった。
当時母がインフルエンザになってしまったので、呼吸器官の弱い私は帰省はせずに、テレビでジャニーズカウントダウンライブを見ていた。
司会をやっていた堂本光一が、「さあ、カウントダウン!10,9………3.2.1!!」
あけましておめでとうー!!と紙吹雪が舞ったその瞬間、下でガッシャーン!!と音がした。
「ギイいいいい殺してやるー!!!!!」というお婆ちゃんの叫びと「誰かー!誰かー!」と叫ぶ男の人の声。
ヤバい!これはとうとうお婆ちゃんやらかしたんだ!
と思い、すぐ警察に電話した。
「下で人が殺されそうになって助けを呼んでる。すぐ来てください」というのがやっとだった。
「他の人たちからも同様に多数の通報がありました。すぐ伺います。絶対窓とドアを開けないで」
と指示された。
その後「チクショウ!クソが!」と揉み合いになってる音がした。
数分後警察が到着し、「武器を捨てなさい!」「やめなさい!」と静止する声と、
「お前らもあの男(下の階住民)に買収されたな!」「私子もか!私子もグルか!?よくしてやったのに!」とお婆ちゃんの叫び声がした。
警察官が私の部屋にピンポン鳴らしに来た。
「大丈夫だよ、犯人は手錠かけられて、もう連れて行かれたからね」
「怖かったね。あ、あなたが私子さん?ご関係は?さっきあなたの名前叫んでたけど」
と色々聞かれた。
夜が明けた頃には年越しどころではなく、帰省しなかった一人暮らしの住民達が顔を合わせればその話題になった。
休み明け、管理会社からご迷惑お掛けしたとの電話があった。
「あのお婆ちゃんはどうなりますか」と聞くと、「正直わからない。」と言われた。
でもその数週間後別件で管理会社に電話した時に聞くと、「あまり深くは言えないが、戻らない可能性が高い」と言われた。
そして2月、若いご夫婦が菓子折り持って謝りに来た。
お婆ちゃんの娘さんとその旦那さんだった。
お婆ちゃんは強制入院措置となったらしい。
他人に危害を加える精神疾患がある場合、その人が拒もうが何をしようが、入院させることができるのだそうだ。
その一件が起こるまで普通のお婆ちゃんだったのに、ホラーだった。
精神疾患って本当に怖い。本人は正しいと思ってるから。
おかげでジャニーズカウントダウンライブまでトラウマになってしまった。
スポンサードリンク
PickUp!
- 【5年後…】 私「動物かわいい!もうお肉食べられない!」 → ヴィーガン気取った結果…
- 姑「どっちが悪いか皆に判断してもらいましょwww」 → 結果…
- 【すーっと冷めた】彼とは婚活パーティーで知り合い結婚前提で交際開始。相手が子供は3~5人欲しいっていうので、それなら私が26歳までに婚約・27歳...
- 【www】金持ちの坊ちゃん嬢ちゃんが高級車で送り迎えされるシーンを観ていて、「いいなぁ、私もスイスロールで送迎されてみたい。」とぼやいたのを聞かれた...。
- 平均収入443万円より生活保護の方が実質いい生活ができる。ついに中間層と逆転してしまった
- 息子が「友達がヤマナシのお菓子王国いったんだって」と話してくれたんだけど検索しても出てこない
- 大叔父の家を整理したという祖父に勲章を見せられた。思わず興奮気味になってたら祖母が神経わからん発言を…
- トメからものすごく趣味の悪いバッグをもらった。秋のバザーにでも出すか…と思って受けとって、家に戻ってから中を確かめると!?
- 私は新婦友人として列席したが、列席者全員ドン引き。中にはあんぐりと口を開ける人も。新婦母は頭を抱え、親戚の女の子は「気持ち悪い!」と絶叫。なぜなら新婦と新郎の…
406 : 名無しさん@おーぷん21/02/13(土)13:05:07 ID:pS.tq.L1
>>405
KinKi Kidsの光一に罪はないのに…
統失だったんだね、その人。本当乙
KinKi Kidsの光一に罪はないのに…
統失だったんだね、その人。本当乙
407 : 名無しさん@おーぷん21/02/13(土)16:27:01 ID:Ko.tq.L1
>>405
年末年始から災難だったね
いい人でも病気になると一瞬で別人のように変貌しちゃうから恐いね
年末年始から災難だったね
いい人でも病気になると一瞬で別人のように変貌しちゃうから恐いね
408 : 名無しさん@おーぷん21/02/13(土)16:39:19 ID:E1.mg.L19
ボケは目鼻耳の不調から始まるっていう
自分が感じてる現象を誰も信じてくれない→周りが騙してるって疑ってストレス感じて暴れる
他人が感じられない異臭や異音や幻感じるようになったら医者に相談だね
自分が感じてる現象を誰も信じてくれない→周りが騙してるって疑ってストレス感じて暴れる
他人が感じられない異臭や異音や幻感じるようになったら医者に相談だね
sk2ch: 突然ですがおすすめの記事を紹介します
- 起きたら家に知らない親子。私「えっだれ」 親子「お前こそ誰だ!!」 → 外に飛び出して通報した結果…
- 嫁&ウト「楽しい!楽しい!」 トメ「………」 → トメ「うわあああああああ」
- 離婚したら途端に変わった → 元夫がバカすぎて呆れる
- 旦那「 あ あ い う の 持つなとは言わないけどせめて見えないように洗ってくれ」妻「え?ああいうのって?」→トンデモナイことが発覚して…
- 自分「契約した覚えのないものが来る」 店「ちゃんと契約書もあります」 → 旦那と確認した結果…
- 家のドアが開かない様に駐車された。自分「警察呼んだろ」 → ころされるかと思った…
- 近所の女子高生が妊娠→うちの子が原因だった…
- 女性3人の部署に男性社員が配属。女性社員「この日は生理だから休みっと」 → 男性社員が爆発
- 旦那「うちの両親は良い人だから同居しよ!」 私「えぇ…」 → 同居した結果…
- 「久しぶりにご飯に行こうよ!」と誘ってきた友人。了承して会った時、友人が「彼氏と同棲を始めたんだ」と言い出して・・
- 今年も馬鹿な観光客相手にボッタクリ駐車場設置しますか。
- 病院の待合で座ってたら隣に高齢男性が座ってきて「うちの女房にそっくりだ」って耳元で囁かれたわ
- 高校の頃、机の端までおはじきを飛ばして最も端まで飛ばした人が優勝というゲームを女子たちでやってたんだけど、そこに男子が参戦したのが発端で...
- 私「新幹線間に合った!」スーツのオッサン「ダメだろう!」私「は!?」→新幹線に乗るのに発車5分前くらいに駅に着いたので走って新幹線に乗ろうとした時の修羅場。実はwww
- 私「私物増えすぎ」彼「狭くても居心地がいいし、会えない日が増えるのが嫌だ」→じゃあ同棲しようかと提案したら…
- 単身赴任中の俺の所へ、嫁&子供たちがやってくるので、改札の前で待っていたら→幼児が俺をみつけ「パパ―」と言いながらダッシュしてきたが・・・
- 同僚(女)の紹介でデートした女性Aからお断りの連絡が来た。納得できず同僚から理由を聞き出したんだけど…
コメントの反映に時間がかかる場合があります。
カテゴリー:
ランダム記事PickUp!
- 彼氏「結婚してくれ」 私「おk」 彼氏「ただし条件がある…」 私「???」 → 結果…
- ネットで女「結婚相手は年収1000万でイケメンで~」 自分「こんなやつおらんやろwww」 →
- 最低な家を出て2年、母親がやってきて泣き出し「家に帰ってきてくれ」
- 友達の家のエレベーターが封鎖されてた。私「なんだろ」 友達「別に…」 私「???」 → 10年以上が経ち、友達「実は…」 私「えっ」
- 俺「アイスお願い」 兄「りょ」 → 兄貴、パトカーで帰ってくる
- キチ「今俺を見て笑っただろ!」 → 叔母流血、ブチギレた結果…
- 自分「親戚のとこでやったらめっちゃ高いじゃん。やーめた」 下の世代「じゃうちもやめよ」 → 結果…
- 病的なくらい育児に非協力的だった夫がついに子供2人をころした。
- 姑が孫に性的虐待を行った結果…
- 自分「どうせNHKだろ、めんどくさいから無視しよ」 → なぜかポストにお金が。警察呼んだ結果…
この記事を読んだあなたにおすすめ!
- 20代の子「専業主婦希望、寝たい時に寝たい、旦那の収入は700万~800万ぐらい。友達とランチ、ヨガ、エステ」→結果…
- 息子「戦った後の片付けはどうしてたんだろう?」
- 精神障害入院ワイ「辛いンゴ」イッヌ「初めまして、セラピードッグだわん」
- 私「うちの父と一緒に作ったんだよー」 → 彼氏、本気でブチギレ
- 元友人の子供A君に「お仕事しない人ってかっこいいんだよ!」「素手でご飯を食べる人ってかっこいいなぁ~」などデタラメな嘘を教えてやった。
- 嫁「あなたの会員制サイトの未払い金300万を、代わりに支払いました。リコンしてください」俺「!?」→とんでもない事実が…
- 友人の兄がデキ婚をして、出産後に友母が執拗にDNA鑑定を薦め誰もが友母を冷たい目で見たが、友兄が「母の気が済むなら今後夫婦に関わらない事を条件」に鑑定承諾。すると
- 【報告者が...】私の夢はエッセイストになること。費用の一部負担で出版できることになり、借金しようとしたら彼「絶対にやめとけ」←夢の実現を応援してくれてると思ってたのに!
- 出産から1ヶ月くらいたって退院し、娘の顔を見に行くと顔が違う。姑「あ、赤ちゃんなんて顔が変わるものよ」旦那「そ、そうそう」→なんと真相は・・・
- 私は上京してきて、1人暮らしが心細かった。夜な夜な色んな人とLINEや電話してたが、生活に慣れて電話を放置していたら・・・
- 一緒に旅行しようって予定を立ててる時、泊まり先は相手の「魚料理を売りにしてるこの旅館にしよう!」でほぼ即決→いざ現地で夕食の時間になってみると!?
- 彼女に「別れよう、もうやっていけない」と言われてまい、落ち込みがやばい←報告者がきもすぎたwwwww
- 彼女が、何かあると直ぐに部屋を飛び出して家出する。心配でLINEすると「居場所は教えない」「探さないで」→面倒くさすぎる件
- 付き合い始めて早々、相手から結婚願望がないことを告白された。当時はそのまま受け入れたんだけど…
- 新たに自分の部下として配属された二年目の子が、本当にどうにもどうにもならなくて困っている。
- 戸籍謄本を取りに行ったのがきっかけで夫が婚姻届を出してなかった事が発覚した→即別居して夫に「結婚詐欺だから訴える!」と伝えたら信じられない...
- 知的障害の息子と暮らしてる私。ある日、うちに電話してきた警察が『お宅の息子さんが近所の女性の家にいます』と言ってきた。その後、息子を迎え...
- 帰宅すると、嫁が男とイチャついてた。部屋に凸したが間男から返り討ちに。反撃せず暫く我慢していると、嫁と間男が自宅から退散していったので、...
- 菜食主義の義兄嫁「あなたがしてる事は地球環境の破壊です!」私「他人が口出すな」義兄嫁「嫁いで同じ苗字を名乗ってる以上他人じゃありません!」→結果…
- 取引先の派遣社員(元いじめっ子)が俺にコーヒーを投げて即クビに。すると俺実家にお門違いな脅迫電話が!警察には相談したけどヤツの居場所は不明、何らか自衛が必要かな?
- 手術した嫁の見舞いに行ったら、男とキスをしていた。嫁は間男に「離婚してあなたと一緒になりたい」と言ってて...
みんなの反応
コウイチが司会してた時くらいまでは見てたわ