ほのぼの・癒し・感動 133P
柴「………」 自分「ベッドはあっちだよー」 柴「わかった!」 → 娘「キャー!やめてお父さん可哀想!!!」
今から十数年前に柴犬を飼い始めたんだ。
生後3ヶ月の小さなふわふわ毛玉だった。
その身体の小ささといったら半端なかった。
自分「歩くのがきついなら杖はどう?」 祖母「杖はヤダ」 自分「………」 → 結果…
実家にいるバアさんの足が弱ってきた。杖があればまだ楽に歩けるが、杖はイヤだとダダこねる。
自分「すいません!すいません!」 おじさん「そんなことはいい!それより顔を見せてくれ!」 自分「えっ」
俺が今よりも馬鹿で、世の中に絶望してて、どうしようもなく後ろ向きだった頃、友人とカナダに旅行に行った時の話。
医者「大泣きだぁ…困ったねぇ」 私「迷子になったの?」 子「…うん」 私「じゃあ探検しよっか?」 子「…うん!」
迷子つながりで投下。長文。
お兄さん「すぐにつれてこようと思ったんだけど怪我してて…すみません」 → お兄さんの横には1年前に行方不明になった…
すみません、和むと言うより涙が出るほど嬉しかったので、ここに書かせて下さい。
子「お風呂はいったよー」 私(今は風邪を移しかねないし相手するの無理…寝たふりしよう…) → 結果…
私が朝から40度超の熱。
夕方に2階の寝室で寝ていたら2歳3ヶ月の次男が「おにーちゃんと おふろに はいったよー」と言いにきた。
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