ほのぼの･癒し･感動 136P

上の子の赤ちゃん返り、旦那の単身赴任、両親が亡くなったことで発狂寸前 → 隣の女の子の「お茶しませんか？」という一言で救われた。

2番目の子を産んだ時の話。

嫁「昔、博覧会で色々あって大変だったのよ」夫「あーあそこか。俺もあそこは思い出があるなぁ…」嫁「えっ」夫「えっ」

結婚9年目。もうすぐ記念日だ。

夫「どこぉ…どこぉ…」嫁（掛布団さがしてるのかｗ）夫「あった…」嫁「ｗｗｗｗ」

平日の疲れが溜まってるのか、一日ぐっすりだった夫。
お風呂上がり姿で大の字でリビングに転がってた。

私「何作ってるのー？」子「シチュー」私「そっかー」 → 子「できたー！毒薬ジュース！」私「えっ」

私「お砂でなに作ってんの？」
息子「シチュー」

家族「この子、行く場所がないならウチで面倒見たほうがいいんじゃないか」母「ダメ」 → 結果…

うちの実家の猫は迷い猫だった。
私が高校に入学した年に、ある夜近所のラーメン屋に家族で夕飯を食べに向かった際に、

女の子A「シャンデリアって10回言ってみて」女の子B「シャンデリアシャンデリアシャンデ…」 A「じゃあ毒りんごを食べたのは？」 → ワロタ

小学生低学年らしき女の子二人
A「シャンデリアって十回言って」

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