ほのぼの･癒し･感動 56P

自分「父が出て行った？じゃあ家に居場所ないじゃん…出て行かなきゃ……」 → 母「馬鹿たれ！」

今となっては家族でも笑い話になる俺の修羅場

犬「なにを泣いているんだ。紅茶おかわりいるか？」自分「飲む」犬「体は大丈夫か？」

原稿中、もうこれ以上起きて作業しているのは無理だと悟り就寝。

クズ「コイツはお前の子じゃないんだよ！」父「！！？」 → 自分「私、施設にいくのかな…」伯母「ウチに来なさい」

もう大分昔のことなのだけど、私が父の子供じゃないと判ったときが修羅場

祖父の戦友「こっちは元気でやっているぞ」祖父「生きてたのか…」

祖父が戦争の時に相当な修羅場をくぐり抜け、しかもその事が本になって出版されてたことに衝撃受けた。

自分「お金払えなくてごめんなさい…」親父さん「いいんだ。本屋にとっては本が好きな客が一番いい客なんだ」

小学生の時、古本屋の親父さんと仲良くなってね

祖父「あれ？なんか急に弱くなったな…」 → 相手からの手紙「ゴメンなさい、僕は孫です。じいちゃんは去年、心臓病で亡くなりました」

「郵便将棋」というものがある。

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