ほのぼの･癒し･感動 57P

じいちゃん「あなたと食べるとごちそうのように美味しかった。そんなあなたともう会えなくなるのは、生きている意味を感じられないほど悲しい」

和めるかはわからんが、うちのじいちゃん（元米兵）の話。

母「誕生日に貰った花で、ちょっとしたハプニングがあったんだけど」自分「え、何があったの…？」

同じことを思っているスレ、ﾊｹｰﾝ！

自分「あっ」相部屋1「おっ」相部屋2「えっ」 → 3人「なんか外国で日本人に会うと日本食たべたくなるな…」

旅行中は神様宿るよな。

友人父「昔、パーティーで出会った子に教えてもらったんだ！」自分「あ、これ書いたの私だ…」友人父「えっ！」

親の仕事の関係でよくアメリカに招かれて行く

自分「一応動きますが、使うことは…」女性「う、動くようになったとですか！」自分「え、でも…」

普段は企業相手に機械なんかを修理する仕事をしているんだけど、

自「これ、描いた……」母「そっかぁ！」自（あれ？予想外の反応…）

幼稚園の頃お絵描きの時間に先生が「大好きなものを描いてね」といういやに抽象的なテーマをだした。

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