ほのぼの･癒し･感動 86P

取引先「これは私の宝物です」自分（ボロボロになった…紙？）取引先「あのとき、私は多くの人に助けられました」

うちの会社の取引先のアラブの方。
「私の宝物を見せてあげます」と言って出してきたのが、くっしゃくしゃボロボロのA5くらいの紙。

義父「………」自分（なんだか空気みたいな人だなぁ） → 震災後、その印象ががらっと変わった

落ち着いてきたので書いてみる。

夫「ただいまー」嫁「…ず…愛……毎…」夫「電話中か…ちょっと聞いてみよ」 → 結果…

俺37、嫁35、結婚６年目、選択小無し、愛犬１匹

夫「つらいなら弁当かってくるから大丈夫だよ」嫁（そういばトメさんが…） → 夫「やった！ごちそうだ！」

雨多いし、つわりがひどくて買い物がおろそかになりがち。

親戚「この子どうする？」「やっぱり施設行きだろう」自分「ウチが引き取ります」

10年前、近所の人に8歳になる男の子を押しつけられた。
玄関前に置いて逃げてしまうので、仕方なく面倒をみることになる。

知人「今度行くよ！」自分「楽しんでね」 → 知人「無い…俺はなんのために来たんだ…」 → あまりに可哀想だったから…

立ったら書く

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