中学の頃、私はどんどん背が伸びてバスケに熱中していた。
ある夜、父が酔って帰宅し母に暴力を振るっていたので「いい加減にしてよ」と言ったら、父は逆上し私に襲いかかってきた。

ここの先輩たちを見習って言った。
今日は2ヶ月ぶりの定時上がりだった。
記念日でもないし、酔ってもいない。

別れた旦那がロミオになった。

義実家は長男教なので、ウトメは夫に関心が全く無い。
その妻である私にも、うちの子達にも無関心。

自分が母の実の子でないと知ったときが修羅場だった。
姉妹のうち、私が一番母に似ているので養子の話も「お姉ちゃんと間違えてない！？」と。

朝の忙しい時にトメ電
「あらいたの？」に始まりなんで今かけてくるのか？という雑談＆私への説教イヤミオンパレード。