父 33P
自分「震災の夜、私のことを守ってくれてありがとう」 母「えっ?何の話?」
阪神大震災の日、当時確か小学4年生くらいだったんだけど、神戸じゃなかったけどそこに近いとこに住んでたもんで、実家も相当揺れた。
父「占いなんて当てにならないんだから信じない」 → 父「母さん!占い!占いが!」 自分(www)
超堅物で、私が星座占いとか血液型占いの話をちょっとでもすると
叔父夫婦「あの人達が残してくれたお金だ。受け取れ」 自分「えっ…でも…」 叔父夫婦「勤続25年の共稼ぎ夫婦を見縊るなw」
先日、両親に呼ばれて通帳を渡されました
両親と言っても、血では父方の叔父夫婦なのですが(以降叔父と書きます)
「堂島ロール買えました。孫ちゃん連れて8時頃取りに来なさい。孫ちゃん連れてこないとあげないよ」
先日、両親(共に50歳過ぎ)がディズニーシーと東京散策で1泊すると言っていた。
父「料理の腕あがったなぁ」 私「そろそろ朝食当番は私が継ごうかなw」 → 「今日の朝ご飯は母さんのだ!母さんの!」
ここしばらく母ちゃんの体調が悪かったので、私が代わりに朝食を作っていた。
自分「(ちょっと覗いてみよ)…えっ」 → 自分「これなに?」 父「~~だよ」 自分(そうじゃない)
以前帰省した際、ネットオークションで安物の絵やら像やら集めだしたという父の書斎を覘いた。
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