修羅場・衝撃 392P
俺の母はクリスマスの度に「サンタクロースなんてヤツに間違っても感謝などするな」と言っていた。
サンタには微妙な思い出が多いな。
私「夫は美味しいって言ってくれるけど、そうは思えない」 母「それはね…」 → 衝撃だった
自分が作る料理が美味しいと思えなくて、地味にストレスだった。
俺「最近残業多いし出かけることが多いね」 嫁「なんでもないよ」 俺(これは黒だな) → 嫁を追跡して…
昨日決着したので書き込み
遺書を残して失踪した姉が土産抱えて帰ってきた → 姉「え?しぬ気なんて無いよ」
うちの姉ちゃん、エイプリルフールに遺書残して
手術するときに血液型が違うことが判明。父親「まさかウワキ…?」 → 修羅場
血液型を間違えられる事もあるのを知った時。
自分「先輩めっちゃ良い匂いしますね!」 先輩「えっ」 → 先輩「実は…」 自分「えっ」
私は理系の大学生
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