修羅場･衝撃 613P

「妹ちゃんが！妹ちゃんがぁー！！！」自分「えっ」 → 息も絶え絶えの妹が…

十数年も前の小学3年くらいの頃の話。
ある日、給食の時間に低学年のクラスがある方から悲鳴が上がった。

義母「ど、どろぼ…」泥棒「ヤベッ」 → 義母「オラァァァァァ！！！」泥棒「キャーーーー！！！！！」

空き巣が多い地域で良トメと同居生活中。

兄「これ渡しておく」私「なにこれ…遺書って…」祖父「………」 → 私は泣いて取り乱したが、祖父は…

兄から遺書を渡されたこと。

自分「ど、どろぼ…！！」泥棒「動くな！動いたら刺すぞ！！」自分（ヤバイヤバイヤバイヤバイ） → テンパりすぎた結果…

私は実家暮らしの社会人なんだけど、仕事から帰ったら両親が出かけていていなかった。

おばさん「ここは年寄りのための席なんだから座るんじゃないよ！」女性「すみません…」 → 座っていたお爺さんが立ち上がり…

会社帰りの電車にて、優先席にお爺さん、お婆さん、妊婦さんが座っていた。

クズ「あの家はどうせ実子じゃないのがたくさんいるんだから託児しよｗｗｗ」 → 義両親、ブチギレ

旦那は6人兄弟。そのうち義両親の実子は3人。

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