誕生日につき実家に帰省したら、「この間オレオレ詐欺が来てね」と母に言われたことが第一の修羅場。

うちの曾婆ちゃん。
旦那が出兵した瞬間に「もうあの人は死んだ（と思おう）！日本中が墓になる前に庭に墓作っておかないと！」と早まって

田舎を走る鈍行列車の中で聞いた、通学中の女子短大生さんたちのお喋り。

うちのお父さんがヤカンでお湯わかそうとしてたら、電話がかかってきたんよ。

昨日いつも通り、帰るコールをして帰宅。
玄関開けると、部屋の明かりがついてない…
おかしいなと思いながらリビングのドアを開けると、急に「パン、パーン」と音がしてパッと電気がついた。

娘が生まれてまだ1ヶ月くらいの頃。
あまり寝ないでよくぐずる子だったので、世話が大変だった。

和裁を習いに行っている。
生徒さんは、私を除いて全員が50歳以上。私一人若造。
中々に心地良い空間です。