トメ｢夜間学校しか行けなかったなんて相当バカだったのね～お金もないし～父無し子だから仕方ないわね～｣

父が早くに亡くなり､母子家庭で育った｡
一時は進学も諦めたけど高校の教師が同じ境遇だった人で､アドバイスを受けて大学の二部を卒業した｡

トメ｢もしもし？あーら嫁子じゃない｡わざわざお電話よこすなんて御大層なご用事があるんでしょーーね？｣

遠距離別居のトメは夜討朝駆けで電話をよこす｡
平日am５～６時は当たり前､夜中だろうが出勤時だろうがお構いなし｡

流れ読まずに投下｡
｢色々不便だろうから家事手伝ってあげる｣と無理矢理押し掛けて居座っていたトメが私の義足をゴミに出した｡

コトメはバツイチで息子連れて実家に出戻り､その後再婚して女児出産｡
コトメにとってはどちらも可愛いわが子なんだけど､トメはコトメ息子を嫌っている｡

猫アレルギーのトメんちに､留守番しろといわれたから､猫三匹連れて行ってきた｡
寝室でもたっぷり遊ばせた｡

風邪ひいてる私の看病に来てくれたトメさんに暴言吐いたクソに言ってみた｡