一人のときに実母の遺言状を発見 → 握りつぶした結果…

実母の49日も終わり、相続の手続きをしていた時。

実家の仏壇から遺言を見つけた。
財産は全て甥に譲る、その代わりに墓を守れ、娘にはやらん、という内容だった。

握り潰してすべて一人娘の自分が相続した。


自分には弟がいたが、実母の愛はすべて弟に注がれていた。
弟が早逝したとき、「シんだのがあんただったら良かったのに」と言った母だった。
私が結婚した時には、夫に「うちの土地がなければこんなのと結婚したいなんて思わないでしょ」とも言った。
それでいながら実家に寄り付かない私を責め続けた。

反省も後悔もしていない

いい。黒いけど共感できる。いや、黒くもないかも。

ありがと。リアルじゃ誰にも言えないからスッキリした。
実家は即座に売り払った。母のご自慢の庭は建て売り住宅になっていた。

>>302
いくら相続したのかも知りたいわ

>>311
相続税払ったら億切っちゃったってとこ
しばしば庭の草むしりに私たちを動員しておきながら、てのも、売り払う動機。

>>302
自分も他の兄弟と差別されまくって育ったので、スッキリ爽快だわ
いいなあ、兄弟早く居なくなって　うちのはまだ生きてるよ
まだ金をせびってくるよ