姑が亡くなった。秘密を知っているのはこの世で私だけになった。

私と姑さんは結婚前からちゃん付けで呼び合うような友達
しかもパソコン通信時代に知り合ったオタク同士
オタクって言うか当時そんな呼び名はなかったけど腐女子仲間

年は離れてたけど「あなたは私か！？」ってくらい気が合って
私は親にモラハラをされてる事、姑さんは嫁いびりされてる事とかも愚痴り合って慰め合ってた

結婚後も義実家参りや姑孝行という名目で頻繁に会っては
腐れた話に花を咲かせたり火花を散らしたり、どうしても捨てきれない
疚しい本を置くために倉庫を借りたりしてた

という事を私と姑以外誰も知らない
姑さんが亡くなって秘密を抱えてるのが私一人になったんで、書きにきました

>>297
どこが黒い過去なのよ！
泣かせないでよ！
姑さん、あなたみたいな娘ができて喜んでいたわよ、きっと。

参考までに聞きたいんだけど
お姑さん世代が腐るジャンルってどんなの？
風と木の詩とかベルばらとかだろうか
それとも先日Twitterで話題になってた新撰組とか…？？
(ひいおばあさまが若かりし頃に書いた土方×沖田の小説が発掘されたらしい…)

>>298
人前では普通の主婦、普通の嫁姑の振りをして
二人になるとコソコソとホモネタの下ネタ話なんですから
場合によっては離婚されても仕方ない程度には黒いかと

>>300
私宛でいいのかな？
でも申し訳ないんですが、さすがにこのスレで詳細に
書くわけには行かないので…本当にごめんなさい

>>301
いえ、こちらこそすみません
二次か三次か程度を聞きたかったので、詳細に聞き出すつもりは無かったのですが
どうみても尋問臭かったですね、失礼しました

同人板読んでいるとネットで趣味が合う人が実は母親(娘)と同い年だったとか見るもんなあ

>>297
そんな姑さん羨ましい
297さん寂しくなっちゃうけど、姑さんのご冥福をお祈りします