
修羅場
71 : その1 02/10/28 08:11 ID:sRtDI+FL
去年の話です。
彼氏の部屋で夜、さぁこれからエチーとい雰囲気の時にインターホンが鳴った。
もう夜11時くらいで、そんな時間に誰か来る予定もなかったのでおかしいな、と思いつつ
彼が玄関に向かうのを後ろから見ていました。
彼の部屋はワンルームで玄関まではちょっと廊下があるだけで、ドアを開けると外から部屋は丸見え。
半裸だった私は体をシーツで隠しつつ、玄関の動向を伺っていました。
インターホンを鳴らしてすぐ出てこなかったからか、
ドンドンドン!!とドアを叩く音がずっとしていて(声はしなかった)
彼が「んだよー。誰?」と言いながらドアを開けるのと同時に女が飛びこんできて
気付いた時にはベッドの横に立って私を見下ろしていました。
彼氏の部屋で夜、さぁこれからエチーとい雰囲気の時にインターホンが鳴った。
もう夜11時くらいで、そんな時間に誰か来る予定もなかったのでおかしいな、と思いつつ
彼が玄関に向かうのを後ろから見ていました。
彼の部屋はワンルームで玄関まではちょっと廊下があるだけで、ドアを開けると外から部屋は丸見え。
半裸だった私は体をシーツで隠しつつ、玄関の動向を伺っていました。
インターホンを鳴らしてすぐ出てこなかったからか、
ドンドンドン!!とドアを叩く音がずっとしていて(声はしなかった)
彼が「んだよー。誰?」と言いながらドアを開けるのと同時に女が飛びこんできて
気付いた時にはベッドの横に立って私を見下ろしていました。
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72 : その2 02/10/28 08:18 ID:sRtDI+FL
あまりに突然の出来事で彼も私も一瞬ボーゼン。
「なんなのよ!!!やっぱり男がいるんじゃないの!!!」
突然その女が私に叫び、私と彼は我に返りました。
「男がいる」?・・・ってことは対象は私?彼の浮気相手じゃないの?と思った時
「誰だよ、お前!」と彼が玄関間から戻ってきました。
「おい!」と彼が女の肩をつかむとその女は急に泣き出して
「どうして・・・?なんでこんな女がいいの・・・?」としゃがみこんでしまいました。
「この人知ってるの?」と彼に聞くと「見たこともない。知らない」。
でも浮気をしていたなら認めるわけがない。
でも私に向かって「やっぱり男がいるんじゃないの!」って言うのはおかしい。
もうなにがなんだかわからず、その女に「あなた、誰なの?」って静かに声をかけました。
(刺激したらいけないと思ったので。)
「なんなのよ!!!やっぱり男がいるんじゃないの!!!」
突然その女が私に叫び、私と彼は我に返りました。
「男がいる」?・・・ってことは対象は私?彼の浮気相手じゃないの?と思った時
「誰だよ、お前!」と彼が玄関間から戻ってきました。
「おい!」と彼が女の肩をつかむとその女は急に泣き出して
「どうして・・・?なんでこんな女がいいの・・・?」としゃがみこんでしまいました。
「この人知ってるの?」と彼に聞くと「見たこともない。知らない」。
でも浮気をしていたなら認めるわけがない。
でも私に向かって「やっぱり男がいるんじゃないの!」って言うのはおかしい。
もうなにがなんだかわからず、その女に「あなた、誰なの?」って静かに声をかけました。
(刺激したらいけないと思ったので。)
73 : その3 02/10/28 08:26 ID:sRtDI+FL
女は子供が泣くときみたいに両手で目をこすりながら
「なんでなの・・・私のほうが愛してるのに・・・愛してるのに・・・・」と
グズグズ泣くだけで、その場を動こうともしないので、
私が「本当はこの人と浮気してたんじゃないの?」と彼に詰め寄ると
彼は絶対のそんなことはしていないと言う。
「ねえ、泣いててもわからないから」と私が女に言うと
「だって・・・私のほうが愛してるの・・・愛してるのに・・・」と繰り返すばかり。
私は本気でヤバイと思い、女に見えないように、彼に警察に電話をするようジェスチャーで伝えました。
彼が携帯を手に取ろうとしたその瞬間、「○×って知ってるでしょ!!」と
女が私にまた叫びました。
その名前は私の元彼で、別れてからもう1年以上が過ぎて、忘れかけていた名前でした。
「あの人、あんたなんかのこと今でも好きだって!忘れられないって!!
もうきっと他に男がいるって言っても、私のほうが愛してるって言っても全然わかってくれない!!
あんたが生きてるからいけないのよ!!」と私につかみかかってきました。
「なんでなの・・・私のほうが愛してるのに・・・愛してるのに・・・・」と
グズグズ泣くだけで、その場を動こうともしないので、
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彼は絶対のそんなことはしていないと言う。
「ねえ、泣いててもわからないから」と私が女に言うと
「だって・・・私のほうが愛してるの・・・愛してるのに・・・」と繰り返すばかり。
私は本気でヤバイと思い、女に見えないように、彼に警察に電話をするようジェスチャーで伝えました。
彼が携帯を手に取ろうとしたその瞬間、「○×って知ってるでしょ!!」と
女が私にまた叫びました。
その名前は私の元彼で、別れてからもう1年以上が過ぎて、忘れかけていた名前でした。
「あの人、あんたなんかのこと今でも好きだって!忘れられないって!!
もうきっと他に男がいるって言っても、私のほうが愛してるって言っても全然わかってくれない!!
あんたが生きてるからいけないのよ!!」と私につかみかかってきました。
79 : その4 02/10/28 08:44 ID:sRtDI+FL
彼が後ろから「やめろ!!」と女を羽交い締めにしたものの
本気で暴れる人間の力というのはすごいものらしく、今にも彼の手を振りほどきそうでした。
部屋の外に連れ出そうとする彼を横目に、私は警察に電話をしようとベッドから出ました。
玄関のドアがちゃんと閉まってなかったので、彼と女はもみ合うように廊下に出ていって
私は携帯を手に110番に状況を伝えながら、彼が心配で玄関に向かうと
「わあああああああ」「きゃーーーー!!」という二人の叫び声が!!
慌てて服を着て廊下に出ると二人の姿はなく、となりの敷地の駐車場に二人の姿が・・・。
彼のマンションは柵が低く、もみあっているうちに3階の廊下から転落したのです。
あわてて警察にその旨を伝え、119番をかけながら二人が倒れている場所まで行きました。
「大丈夫!?大丈夫!?」と声をかけると、彼は意識があって肩が痛いと言い、
女は気を失っているようでした。
間もなくパトカーと救急車が到着し、二人は病院で手当てを受けました。
3階から落ちたものの、彼はかすり傷、女のほうも両足骨折で済みました。
一応念のため彼も入院ということになり、入院の準備のため彼の家に戻りました。
本気で暴れる人間の力というのはすごいものらしく、今にも彼の手を振りほどきそうでした。
部屋の外に連れ出そうとする彼を横目に、私は警察に電話をしようとベッドから出ました。
玄関のドアがちゃんと閉まってなかったので、彼と女はもみ合うように廊下に出ていって
私は携帯を手に110番に状況を伝えながら、彼が心配で玄関に向かうと
「わあああああああ」「きゃーーーー!!」という二人の叫び声が!!
慌てて服を着て廊下に出ると二人の姿はなく、となりの敷地の駐車場に二人の姿が・・・。
彼のマンションは柵が低く、もみあっているうちに3階の廊下から転落したのです。
あわてて警察にその旨を伝え、119番をかけながら二人が倒れている場所まで行きました。
「大丈夫!?大丈夫!?」と声をかけると、彼は意識があって肩が痛いと言い、
女は気を失っているようでした。
間もなくパトカーと救急車が到着し、二人は病院で手当てを受けました。
3階から落ちたものの、彼はかすり傷、女のほうも両足骨折で済みました。
一応念のため彼も入院ということになり、入院の準備のため彼の家に戻りました。
82 : その5・最終回 02/10/28 08:57 ID:sRtDI+FL
そこで私は元彼のことを思い出し、つきあっていた当時の携帯の番号にかけてみました。
番号は変わっておらず、私が事情を話すと、返ってきた返事は「そんな女は知らない」。
でもその女は確かに元彼の名前を言ったし、その事で私を恨んで、
どうやって調べたのか彼の家まで来た・・・。
どう考えてもおかしいので、一緒に病院に来て女の顔を見ればわかるだろう、ということになり
元彼と私は再び病院に向かった。
ところが、病院に着きまず彼の病室に行くと、廊下で警察の人が待機?していて私を待っていたようだった。
彼にも事情聴取をしているようで、中で話し声が聞こえていた。
警察の一人が「さっきの女の人は、どちらの人ですか?」と私に聞くので
私はまったく知り合いでもなければ見たこともないこと、
元彼の事を知っているようだったので連れて来たことを話した。
ところが「困ったことがありましてね・・・実はあの女性、いなくなってしまったんです」
結局その女はどこに行ったのかわからず、彼も元彼も本当にそんな女は知らないという。
(警察での事情聴取なので嘘は言っていないはず)
警察でも私達が被害届を出さないのなら事件ではないし、敢えて探すこともしないというので
関わりたくなかった私と彼はそのまま今に至っています。
元彼のほうでなにかがあったという話も聞かないので、
あの女が誰だったのか、なぜ私に因縁をつけてきたのか、元彼の名前を出したのはなぜなのか、
全てが今でもわからないままです。
長文スマソ
番号は変わっておらず、私が事情を話すと、返ってきた返事は「そんな女は知らない」。
でもその女は確かに元彼の名前を言ったし、その事で私を恨んで、
どうやって調べたのか彼の家まで来た・・・。
どう考えてもおかしいので、一緒に病院に来て女の顔を見ればわかるだろう、ということになり
元彼と私は再び病院に向かった。
ところが、病院に着きまず彼の病室に行くと、廊下で警察の人が待機?していて私を待っていたようだった。
彼にも事情聴取をしているようで、中で話し声が聞こえていた。
警察の一人が「さっきの女の人は、どちらの人ですか?」と私に聞くので
私はまったく知り合いでもなければ見たこともないこと、
元彼の事を知っているようだったので連れて来たことを話した。
ところが「困ったことがありましてね・・・実はあの女性、いなくなってしまったんです」
結局その女はどこに行ったのかわからず、彼も元彼も本当にそんな女は知らないという。
(警察での事情聴取なので嘘は言っていないはず)
警察でも私達が被害届を出さないのなら事件ではないし、敢えて探すこともしないというので
関わりたくなかった私と彼はそのまま今に至っています。
元彼のほうでなにかがあったという話も聞かないので、
あの女が誰だったのか、なぜ私に因縁をつけてきたのか、元彼の名前を出したのはなぜなのか、
全てが今でもわからないままです。
長文スマソ
83 : 追記 02/10/28 09:00 ID:sRtDI+FL
なによりも私が怖いと思ったのは、その女がいなくなったとか
誰だかわからないという事実よりも、「両 足 を 骨 折 し て い た」のに
自力で歩いて?姿を消したことでした・・・。
誰だかわからないという事実よりも、「両 足 を 骨 折 し て い た」のに
自力で歩いて?姿を消したことでした・・・。
87 : 猫舌 02/10/28 09:19 ID:Y5m9F8PV
ローカをずるずる這ったのかねえ
治療費はどうしたのかねえ
治療費はどうしたのかねえ
108 : 71 02/10/28 13:43 ID:sRtDI+FL
廊下を這っていったのか、なにかを支えに歩いたのか・・・。
病院からタクシーに乗った形跡もなかったそうです。
その時もう夜中の2時くらいだったのに・・・。
彼女の分の治療費がどうなったのかはわかりません。
それ以上関わりたくなかったので、調べもしませんでしたし
警察からも病院からもなにも連絡はありませんでした。
病院からタクシーに乗った形跡もなかったそうです。
その時もう夜中の2時くらいだったのに・・・。
彼女の分の治療費がどうなったのかはわかりません。
それ以上関わりたくなかったので、調べもしませんでしたし
警察からも病院からもなにも連絡はありませんでした。
86 : _ 02/10/28 09:10 ID:IKCGnJM4
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
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